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ニューヨークでやりたい50のこと(31: ビーコンにちょっとお出かけしおしゃれに過ごす)

先週までは、芸術・スポーツの秋と、ニューヨークの秋を満喫してきました。ただ、そうこうしているともう気温がかなり低くなってきました。0℃以下に普通になります。

そこでですが、雪が降ってからだと行きにくいかなと思い、ちょっとした旅行に行っておこうと思います。ただ、まだ授業もあるので、週末にちょっと行けるところに行ってみようと思います。ということで、ニューヨークからの週末旅行にちょうどいいビーコンに行ってきます。

 

目次

 

行き方

ニューヨークのマンハッタンからハドソン川沿いに北に行ったところにビーコンはあります。車でももちろん行けますが、電車でも行くことができます。一番有名な場所は、Dia:Beacon(ディア・ビーコン)という現代美術館です。さらにその美術館ができたからというもの、アーティストなどが移住したりして街が活性化しました。その性質上、おしゃれな店も多く、ちょっとした旅行にぴったりかと思います。

 

マンハッタンからだと、グランドセントラル駅から電車が出ています。メトロノースで1時間半くらいです。窓口で切符を購入しましょう。だいたい1時間に1本くらい電車が出ていました。往復切符を買ってしまうとあとが楽です。なんか駅がもうすでにクリスマス仕様になってる。

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窓口の人が出発の時間とホームの番号を教えてくれるのでその時間にそのホームに行きます。電車がもう到着しており、早速乗り込みましょう。時間になると陽気な車掌さんの「Let's go! Let's go! Let's go!!!」という掛け声を皮切りに出発です。

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Dia:Beacon

www.diaart.org

 

さて、駅に着いたらまずはDia:Beaconに行ってみましょう。正直なところ、東京からニューヨークに来た人から見るとかなり田舎に来たな感があります。標識もそんなにないので少し不安になりますが、まあ Google Map を駆使して美術館に向かいましょう。歩いてもだいたい10分から15分くらいで着きます。

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到着しました。が、「え、これであってる?」みたいな建物が現れます。というのも、この美術館はもともと廃工場だったのをリノベーションした建物になっています。

着いたら職員っぽい人が出てきてくれて、「チケット持ってる?」って聞いてきてくれます。ですので先程のURLよりあらかじめチケットを予約しておくことをお勧めします。一般で$15、学生で$12です。ちょっとした説明をしてくれて中に入ります。

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中ももともとの工場の感じが残っています。そして広い。広大な空間を使って現代美術が展示されています。彫刻的なものも多いです。

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なんかミニマリズムという流派があるらしく、この美術館ではそんな人が多いみたいです。白を多く使ったり、空間にホントに少しの要素しか置かなかったりしています。

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全ての作品には下の写真のように、アーティストの名前しかありません。説明を見るにはQRコードを読み込んでWeb上で見ることになります。まあ今時でいいんですけどちょっとめんどくさい。そして白い絵が並んでいる。

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ちょっと写真だとわかりにくいですが、糸が張ってあります。すげー優雅に空間を使っています。これは東京やマンハッタンじゃできない。

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地下にも展示空間があります。地下は柱もそのまま使っていて無骨な空間が広がっています。写真だとiPhoneの性能が良くてまあまあ撮れていますが、実際はめちゃくちゃ暗いです。

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六本木ヒルズにもある彫刻で有名な Louise Bourgeois の作品。子どもたちにとってはジャングルジムと化しています。一人が頭を強烈にぶつけて美術館にゴーンという音が反響しました。そしてそのあとお父さんの怒る声が反響しました。

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結構広くて全て見るには少なくても2時間くらい、ゆっくり見るなら3時間くらいあっていいかなと思います。疲れるので、途中で併設されているカフェに行くのもいいと思います。

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さらにカフェの横にミュージアムショップがありますが、ほぼほぼ本しか置いていません。今いろんなところに行っているので、その場所場所でブックマークを集めているのですが、無くてしょんぼりしました。

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Main street

さて、美術館を堪能したら、もう一つの観光スポットであるメインストリートに行きましょう。美術館から歩いても15分かからずに着きます。おしゃれな店が道沿いに並んでおり、ショッピングやご飯を楽しむことができます。一番先まで歩いて20分くらいでしょうか。

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おしゃれ雑貨屋さんが一番多いかなと思います。中には「ZAKKA JOY」という店も。中に入ってみると本当に日本の雑貨が置いてあります。こんな日本語だけの商品あるけど店員もわかってるのかと思うのまであったりします。

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小腹が減った時に行ったのがこのドーナツ屋さん。天気が悪く外には誰もいませんでしたが、中はそこそこ混んでいました。

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入ったら紙が配られ、オーダーの仕方を説明してくれます。ドーナツの種類とトッピングを選ぶことができ、めちゃくちゃトッピングするとイベント時のクリスピークリームみたいにすることもできます。ただ、ミスドでオールドファッションを選ぶ人は、Nakedを選ぶといいと思います。オーダーしたのはそのNakedとチョコをトッピングしたもの。

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チョコレート屋のALPS。いろんなおしゃれチョコレートが置いてありお土産にぴったりです。

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街の本屋さん。古書も扱っており、そんなに広くない店内にぎゅうぎゅうに本が積まれていました。

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通りも先に行けば行くほど生活に密着した店が多くなっていく印象です。普通にスーパーとかもあります。そして急に出てきたご存じ「公文式」。めっちゃ展開してるじゃん。

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いやいややっぱり旅行は気晴らしになります。アメリカに一人で来て、期末も近くなって、テストやプレゼンの日々に疲れたらぜひぜひ来てみたいものです。しかも近さやその街の広さ的にも週末に日帰りで旅行するのにぴったりだと思います。一泊するまでもないかな。

そしてまあこのご時世、ちょっと国をまたぐような旅行がなかなかしにくい毎日を過ごしているかと思います。そんな時はこんなちょっと近めのとこに行くのもいいのではないでしょうか。