Ken’s Learning Projects

色々なスキルや資格の取得を実践・展開します!

ニューヨークでやりたい50のこと(13: ブロードウェイでミュージカルを観劇)

ニューヨークで体験してみたいことの代表的なものにブロードウェイを観劇するというのはあるのではないでしょうか。エンターテイメントの本場であるニューヨークでは、ほぼ連日にわたって多種多様なステージが繰り広げられています。これはニューヨーカーとしては体験せずにはいられません。早速行ってみることにしましょう。

 

目次

 

ブロードウェイ

ブロードウェイというのは道の名前でもあるのですが、ここではミュージカルなどのエンターテインメントを指しています。舞台美術や衣装も豪華で、有名なものも多く、その大半はミュージカルですが、演劇もあります。日本でも劇団四季などがあると思います。

ちなみにニューヨークでは大きく分けて3つのミュージカルのカテゴリーがあり、今回行くブロードウェイの他に、オフ・ブロードウェイとオフオフ・ブロードウェイがあります。

ほぼ毎日のように公演があり、下記サイトでチェックできます。ライオンキングやアラジンのようなディズニー映画のミュージカルや、ハリポタの演劇などが有名でしょうか。

www.broadway.com

いくつも作品がありますが、初めての体験がゆえに何をみようか迷いました。そこで古くからやっている、ロングランとなっているような代表的な作品にしようと思い、「オペラ座の怪人」を見ることにしました。

 

予約

予約も上記サイトから可能です。ちなみにチケット入手の方法はこの他にもあり、例えばまあ代理店を使ったりすることももちろん可能です。また、時間に余裕があり、なんとしても安くチケットを入手したいのであれば当日の格安券を狙う手もあるそうです。ただ、今回はそこまでする必要もないかと思い、普通にチケットを予約することにしました。

もちろん作品によって値段は異なります。ただ、それよりも値段を左右するのは席によるものです。値段を確認しながらどの席に座るかまでをこの段階で決めることになります。今回は1階席には座りたいなと思い、まず1階を選択し、あとは真ん中が良いなとか、後ろでも良いかなとかそんな感じで選んでいきます。

予約が終了したらちょっと遅れてメールがきます。PDFが添付されているのですが、なぜか「プリントアウトしてください」とあります。どうせバーコード見せるだけならわざわざPOしなくて良いだろ思いましたが、まあ見れなかったらやなので学校でPOして行きました。

 

当日

まずはとりあえずチケットに書いてあるシアターに向かいます。ちなみにブロードウェイはよる公演が主であり、ほとんどの作品では夜を多く行い、昼は週1くらいかなという感じです。ただ、予約している時点では、ちょっと昼公演の方が空いているかなという印象でした。

日本人らしく15分前くらい目安で今回のシアターである、Majestic Theatre に行くともうすでに列ができていました。ニューヨーカーも時間前に集まれるんだと感心です。ただ、公演は時間ぴったりに始まりますので、必ず余裕を持って行くことをお勧めします。あと、ここでもCOVIDの影響で個人のIDとワクチン接種の証明が求められます。

f:id:KenSuzuki1:20211030133247j:plain

 

中に入ると、「PLAY BILL」と言う冊子をもらえます。ほとんど広告ですが、一応ちょっとした内容と演者リストなどが書いてあります。ちょっとおしゃれではあります。

f:id:KenSuzuki1:20211030133329j:plain

 

会場内に入ったら自分の席を探しましょう。といってもまあ予約時の場所を大体覚えていれば良いですが、普通に忘れていたのでそこらへんにいる係員に聞きました。

座ってからちょっとミスったかな、と思ったのが、1階席の真ん中後ろの方を選んだのですが、2階席がせり出してきていて舞台の上の方が見えないことです。せめてもうちょい前の席にするかなんなら2階席をとれば良かったかなと思いました。演目が始まるまでは写真撮影はOKとのことでした。

f:id:KenSuzuki1:20211030133351j:plain

 

この作品では途中に休憩が入ります。なぜがキーアイテムであるシャンデリアが残されて休憩に入りました。

f:id:KenSuzuki1:20211030133419j:plain

 

ついでに前の方に行って2階席を含めた写真を撮りました。観光客もそんなにいないだろうとは思うのですが、それでもきちんと観客は入っていて、1階席はほぼほぼ満席でした。(写真は休憩中なので人はまばらですが)

f:id:KenSuzuki1:20211030133447j:plain

 

客席と舞台の間にオーケストラの演奏する場所があります。指揮者だけは舞台からも見えるようになっているみたいです。

f:id:KenSuzuki1:20211030133509j:plain

 

ちょっと面白いのが、途中途中に見せ場があるのですが、それぞれで拍手が必ず起こります。中には「ブラボー」と叫ぶ人や、口笛を吹く人もいたりするのですが、今そんな盛り上がりポイントか?と思うとこでも普通に起こりえます。そしてもちろん最後の挨拶では割れんばかりの拍手で終わります。

舞台装置も結構凄かったです。暗い中でめちゃ眩しい光が放たれるので残像が残ります。やはりシャンデリアが落ちてくるシーンが見所でしょうか。

こうしておけば良かったかな、と思うのが、もうちょいあらずじを理解しておけば良かったかなと思いました。行きの地下鉄で公式サイトの文章をざっと読んだのですが、もうちょっとちゃんと知っておいて、こーゆーふうに表現するのね、くらいで良かったかなと思います。あと英語リスニング能力はあればあるだけ良いです。女性のめちゃくちゃ高い声で歌われるとまじで何言ってるかわかりません。あれは言葉だったんでしょうか。そして先にも書きましたが、やはり席は良い席であればあるほど良いでしょう。

それでもかなり楽しめました。最後には仮面の怪人にエールを送っている自分がいます。是非他の作品も見たいなと思わせるものでした。皆さんもNYに来たならエンターテイメントを一度は体験することをお勧めします。