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ニューヨークでやりたい50のこと(43: OMNYを使って自由に地下鉄を使用する)

さて「ニューヨークでやりたい50のこと」を本格的に開始して行きたいと思います。そもそも50個は決めたのですが、その順番までは決めていませんでした。最初のものは何がいいかなと考えたところ、そもそもこのような色々なことをするのに移動しなければならないので、最初は、「43: OMNYを使って自由に地下鉄を使用する」をやっていきたいと思います。

実際問題、移動はかなり重要です。マンハッタン島もそこそこ広く、面積的には山手線の中くらいあります。東京でもかなり地下鉄が張り巡らされているおかげで移動が容易になっていますが、マンハッタンでも同様です。もはや地下鉄はニューヨーカーの足となっています。それでは見ていきましょう。

 

目次

 

ニューヨークの地下鉄

マンハッタンだけではなく、ニューヨーク市全体に地下鉄が張り巡らされています。ですが、東京に比べたら正直わかりやすいかなと思います。マンハッタン島の形状が南北に長い形をしているため、その向きに走っている地下鉄が多いからであると思います。大抵「uptown」か「downtown」かでどっち方面かを判断できます。

料金は$2.75均一です。どっから乗ろうが折ようが同一料金です。これはかなりわかりやすく、日本のように距離によって金額が変わったりすることはありません。ただ、地下鉄に乗るためにメトロカードというのを買うのですが、その種類によって少し変わるものもあります。それが乗り放題カードで7日間と30日間の2種類があります。特にきて最初の1ヶ月などは必要物資を集めるのに地下鉄に乗りまくるので30日間のを買ってもいいと思います。

これも日本と同じですが、各駅と急行があります。同じ色ですが、数字や文字が異なるのでそれで判断できますし、まあそもそも書いてあるので心配いりません。ただ、思ったより急行はきちんと駅を飛ばすなあという感じがします。

一応時刻表的なものがあり、アプリでそれを見ることなどもできますが、正直あまり必要ありません。東京に住んでてもそんなに時刻表を見ないのと同じようにそこそこ電車が来るのであまり気にならないからです。そして日本に住んでたら当たり前の正確な時刻に来るなんてことは全くありませんので、その点でも必要ないです。

マップは下からダウンロードできます。

new.mta.info

 

乗り方

次に地下鉄の乗り方を説明します。といってもそんなに難しくありません。基本的には日本の地下鉄と一緒です。むしろ難解さは少ないと思います。

まずは入口を探します。google map 大体の場所を探せばもちろん簡単に見つけられます。数字やアルファベットで路線が表されており、駅名はStが使われていることが多いです。例えば次の写真は、①②③線の72th St 駅です。

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次にメトロカードを買うことになります。スイカのようにお金をカードの中に入れておくことで使用することができます。また、先ほど説明した乗り放題のカードもあります。注意すべきことは、全ての駅の入口にこのメトロカードを買う機械がある気がしないことです。そんなことはないだろうと思いますが、普通に小さい駅だと見つかりません。反対に大きな駅にはめちゃくちゃ台数もあります。

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そして改札を通すことになるのですが、ここはスイカとは違ってスライドさせるような形のものになります。ただ、これの成功確率が80%くらいです。上手くなればもっと通るのでしょうが、OMNYを使うまでこのメトロカードを使っていたのですが、最後までうまくできない時はできないなあという感じでした。まあ慌てずにもう一回通せばいいだけなのですが、急いでいるときに大丈夫だろうと思って行こうとすると、日本の改札とは比較にならないほど頑丈な柵に阻まれ、めちゃくちゃ腿を打つことになりかねません。

ここからはほとんど日本と変わりません。ホームで待ち、電車が来たら乗車し、駅に着いたら下車します。ちなみに駅を出る時も改札を通りますが、この時はメトロカードを使う必要はありません。

 

OMNYとは?

簡単にいうとタッチ式の改札です。日本ではSuicaがそうなので正直なところ何も新しいことはありません。もちろん携帯に入れれば携帯でも使えます。詳しくは以下のサイトにあります。

omny.info

まあ普通に昔、日本で最初にSuicaを使用した時くらい便利さを感じます。まあSuicaみたいな特別なカードはなく、自分のクレジットカードやデビットカードを使います。

 

OMNYを使用する

Apple PayやGoogle Payはそのまま使用できます。クレジットカードも使用できます。

ただ、ここで問題なのはクレジットカードの作成はクレジットヒストリーが貯まるのに時間がかかるし、ANA or JAL USAカードであっても到着してからそこそこ時間が経ってからしか手に入れることができません。

最も早いのは、デビットカードを手に入れる方法ではないかと思います。ということでまずは銀行の口座を開きましょう。正直どこでも良さそうですが、先程のサイトにあるようにChaseは提携しているのか、この連携がめちゃくちゃ楽でした。まあマンハッタンに支店がめちゃくちゃあるなと思ったから決めたのですが、ここが簡単なのは嬉しいことです。

デビットカードを手に入れたらそのままそのカードを使ってもいいですが、それだと財布を出す必要が出てきます。携帯のWalletに入れておけばいちいちカードを出さなくてもいいので楽です。まあSuicaと同じですが。

 

一ヶ月地下鉄を使ってみて

良いとこと悪いとこをそれぞれ紹介したいと思います。

良いところ

ラッシュがそこまで混んでない

日本で生活していたら必須となる満員電車ですが、マンハッタンではそんなでもありません。通勤時間であっても全然です。コロナでみんなテレワークしているのかとも思いましたが、道路はめちゃくちゃ混んでいるのでそうではなさそうです。この部分は日本に比べたらめちゃくちゃ良いと思います。

もちろん渋滞なんてものもありません。通勤時間帯はほぼほぼ渋滞している地上とは異なり、かなり時間が読めます。

 

なんだかワクワクする

地下鉄に乗るだけで、世の中にはいろんな人がいるなあと感じることができます。また、普通に犬が乗っていたり、なんなら手をかけてきたりします。自転車をたたむ必要もありませんし、これもなんなら自転車に乗っており、ダブルで乗り物に乗っているという状況を見学できます。

いきなり歌い出したり、楽器を演奏したり、社会に対して大声で意見する人たちもいます。流石に最初は驚かされますが、慣れれば楽しめます。

 

おしゃれなとこも

駅や構内がちょっとおしゃれなところもあります。モザイクで駅名が書かれていたり、アート的になっているところもあってそこそこ楽しめるところもあります。

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悪いところ

まあ汚い

日本が綺麗すぎたと思うのですが、ホームにはゴミが落ちていますし、落書きの書かれた電車が到着します。なんか独特の匂いもして、なれたらクセになります。

椅子はめちゃくちゃ硬いプラスチック製です。運転は荒いです。日本の電車ってすごいです。

 

危険なことも

普通の時間帯に乗っていればそんなこともありませんが、やはり日本と比較してしまうと危険な面があります。まだこちらにきて1ヶ月ですが、最近地下鉄で日本人が携帯を見ていたら急に他人に殴られたから注意してという情報が流れてきました。対処方法がわかりません。

映画のJokerでもあるように時々電気が消え、恐怖心を引き起こします。あの瞬間にピエロの化粧をした人がいたら絶対にビビります。

 

いかがでしたでしょうか。地下鉄の感じは日本とは異なり、普通にそれだけで楽しめます。是非ニューヨークに来たら移動手段として使って欲しいなと思います。

 

ちなみにニューヨークでもコロナは収まっておらず、もちろん地下鉄でもマスクを推奨しています。まあ、個人の権利が重要視される国ですので、まあしてない人もそこそこ見受けられます。