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留学に向けて (025:サマースクールについて)

合格したのちに、大学からサマースクールへの参加を勧められることがあります。特に私たちのような留学生に対して、英語の準備であったり、さらには専攻の科目の予備知識として提供されます。もちろん大学によってその提供される形態や内容は異なります。さらにいうのであれば、現状のCOVIDの影響によっても左右されます。

ですので、今回はサマースクールに関するTipsや注意事項などを記載していこうと思います。

 

 

授業形態

授業がどのような形態で行われるのかにまずは注目しましょう。それらの授業が必須なのか、それとも選択であるのかは、大学によって方針が異なります。もちろん必須であれば出席しなければなりません。選択であればご自身で選ぶことができますが、私はできるだけ参加されることをお勧めします。知識やスキルの習得だけではなく、知り合いもできるからです。

必須

授業が必須の場合はもちろん参加しなければなりませんが、サマースクールでは、大学側が特定の人には必要と考えた場合、その人達のみに必須にするということもあります。これらの情報は必ず大学側から連絡がきますので、常にメールなどの連絡手段をチェックしておくことが必要です。先ほどの例に関しては、特に海外からの留学生向けの英語の授業が一般的です。また、キャリアデベロップメントなどの授業も必須である場合があります。

ここで注意したいのが、今年はそんなにありませんでしたが、来年からはCOVIDも一旦落ち着くことを考えると、授業が対面形式で行われる可能性が高いと思います。そうすると実際に渡米しなければならず、渡米の準備もそれに合わせて早めなければならないということです。渡米時期は全ての準備のキーポイントですので、早めにこの時期の目安を調べることをお勧めしますが、その中で最も影響を与えるのがこのサマースクールがあるかないかでしょう。

選択

授業が選択である場合もあります。この場合は、もちろん飛ばすこともできます。例えばギリギリまで仕事をしなければならないなど、すぐには日本を出発できない方などはしょうがない場合はあると思います。実際にそのような方はいらっしゃるようで、大学によっては同じものを秋学期に提供してくれるようなところもあります。

ただ、基本的にはできる限り参加された方がいいと思います。というのも、ここで知り合いができるからです。ほとんどの方にとってはアメリカに行った当初は知り合いはほとんどいないのではないでしょうか。そのような状況において友達ができるというのは心強いものです。ここで知り合いができ、現地の情報を交換したり、他国の文化に触れるというのは良い経験になることだけでなく、実生活にも役立つと思います。

 

授業方法

現状のCOVIDの影響で授業をオンラインで行う学校も出てきました。これはサマースクールも同様です。対面とオンラインではその良い面と悪い面がもちろんあります。また、今年に限って言えばサマースクールはオンラインで、秋学期からの授業は対面でというところもあります。ただ、この状況がいつまで続くのかは誰にもわかりません。他の事項と同様に頻繁に大学からの情報を得ていくことが必要になってきます。

ここでは一般的な授業について問うのではなく、英語の授業を受ける上での比較をして見たいと思います。

対面

対面の良さはもちろん生きた英語で授業を受けることができることです。もともと英語と触れる機会が少ない私たちにとって、このような機会が多くなることは明らかにプラスでしょう。また、聞き取ることができなければ一生戻れませんので、集中して授業に挑むこともできます。

また、ディスカッションの機会などがよくありますが、この場合でもリアルな環境を経験することができます。どのように発言していけばそのチームに良い影響を与えられるのかなど、実際にやって見ないとわからない場合もあります。

オンライン

オンラインもオンラインの良さがあります。まず最初に思ったのは、オンデマンドの授業であれば、その授業の映像を後で見返すことができることです。特に英語が聞き取れなかった場合に、その部分のみをもう一度再生することが可能です。そうすればより理解が深めることができるでしょう。特に留学当初はこのような環境はかなり嬉しいことになります。

また、最初のうちはディスカッションするにしても、リアルであれば英語が堪能で声の大きい人がイニシアチブを取りがちです。これがオンラインになるとなぜか平均的に意見するような環境になる気がします。現在はブレークアウトセッションなどで簡単にグループ作業もできますので、その際の労力で言えばむしろ少なくなっているのかなとも思います。

 

コスト

有料

特に必須となっているものに関しては有料のものが多いです。そのようなものに関しては、通常の秋学期に始まるような授業と同様に授業料を支払わなければなりません。よくあるのはデポジットを先に払うというものです。クレジットカードを使用して支払うこともできることが多いですので、支払いに関しては問題ないでしょうが、もちろん出費になります。

無料

なかには無料のコースを提供してくれる大学もあります。無料であるといってもその内容が意味のないものではなく、かなり高度なコースを提供してくれる場合もあります。無料である場合、その登録もそんなに手間ではなく、なんなら必須でなければ切ることもできますので、時間が許す限り積極的に出席していくことをお勧めします。

 

以上のように、サマースクールには色々な種類があります。専門の予備知識を得るためであったり、単純に英語のためであったり、さらには今後のキャリアのために役立つものであったりします。ただ、最後に言いたいのは参加する意義は大いにあるということです。本番の授業が始まる前にその環境になれるという意味だけでも価値があります。ぜひ積極的にご参加してください。

 

ただ、もちろん英語での授業が前提です。そもそも授業の前段階として開催されるサマースクールですが、そもそも英語をある程度話せなければ最初はお話にならない可能性もあります。もしまだ不安があるようでしたら、オンラインの英会話サービスなどを使用すればかなり感じがつかめますし、値段もそれほど高くないのでお勧めです。

次回は買い物について記載したいと思います。

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