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留学に向けて (022:ワクチン接種)

ワクチンの接種についてですが、今流行しているCOVID-19だけでなく、他にも接種していかなければならないものがあります。ただ、それらは国によって異なるだけでなく、州によっても異なります。必ずそれらの情報を確認することがまず求められます。

 

そしてもう一つ求められるのが、自身のワクチン接種記録です。これは母子手帳に記載されているのですが、正直ご自身で管理されている方は少ないのではないでしょうか。ご両親に確認を取り、自分に何が必要なのかを早めに知っておくことが必要です。その他にも多少の注意点がありますので、それらについて記載していこうと思います。

 

 

病院について

現在では、アメリカに赴任や留学する方も多くなっておりますので、多くの病院でこれらのワクチンを接種することができます。ただ、ここで注意しておきたいのが、必ず接種証明を英語で書いてもらえるところにするということです。接種することも必要ですが、大学側は必ずこの接種証明に基づいて私たちの状況を判断します。病院を決めるときは必ず事前に聞いておいた方がいいと思います。

また、もちろん費用がかかります。MMRに関しては、国産のものと海外のものがあります。国産のものに関しては、名前は忘れましたがもし失敗したり重大な副作用が起きてしまった場合にとある制度によって保証されるようです。ただ、医師曰く、実際は海外のものであっても違う制度を利用して保証を受けることができるとのことでした。

 

接種しなければならないものについて

MMR

MMRとは、Measles(はしか)、Mumps(おたふく風邪)、Rubella(風疹)の略で、アメリカではこの3種類が予防接種を受ける項目として一般的です。ニューヨーク州保健局の規定では、入学の際に、以下の回数の接種証明の提出が必要です。

Mumps(おたふく風邪)1回
Rubella(風疹)1回
Mesles(はしか)2回

はしか、おたふく風邪、風疹にかかった方は一般的に免疫がついていると言われていますが、アメリカ留学の際には、その事実だけでは証明にならないため、接種証明を提出しなければいけません。

ここで注意すべき点は、Mumps(おたふく風邪)とRubella(風疹)は1回の接種ですが、Mesles(はしか)2回の接種が必要になります。このMesles(はしか)の2回の予防接種ですが、1回目と2回目の間は1ヶ月程度期間を空ける必要があるため、留学前ギリギリに受けに行くと、2回目が間に合わないということもありますので、気をつけましょう。

MMRの3種類の中には、日本でも乳児期に予防接種した品目もあります。母子手帳にその記載があり、その英文証明を発行して貰えれば、新たに予防接種を受ける必要はありません。母子手帳が残っている方は、予防接種を受ける前に確認しましょう。

 

COVID-19

現在大流行してしまった COVID-19 ですが、現在の多くの大学では学生にワクチンの接種を求めています。ただ、国政事情によっては接種できないような国もあるようで、全ての学生がアメリカにくる前に接種を求めるというのはなかなか難しいようです。ですので、大学からはアメリカに来たらすぐにすぐに接種すればよいとしているところもあります。いずれにしても接種できるのであれば早めにすることに越したことはありません。

 

他のものに関しては、州によって異なるので必ず調査することが必要になります。私の行く予定のニューヨークでは、強制ではありませんが「髄膜炎」を接種することを進めていました。これらのものも留学のための接種をきちんとうたっているような病院であればほとんどほとんど接種する事ができますので、病院に聞くことになります。

 

今回は以上になります。基本的にはちゃんと病院を選べばなんの問題もありません。ただ、接種するのに予約が必要であったり、期間を開けなければならないものがあるため、そこに時間を割くことになります。なるべく早めに行動することをお勧めします。

 また、これらの情報がまとめられている書籍もあります。インターネットでの情報収集のみでは不安の方はこちらをご参考にされてもいいと思います。

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