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留学に向けて (019:その他の書類)

これまで記載してきたことについては、ほとんどの大学から求められることになります。ただ、例外的に大学からこれら以外のことを求めてくるところもあります。今回はそれらのような特徴的なものについてどのようなものがあり、それにどのように対処していったのかを記載していこうと思います。

 

インタビュー

 特にMBAではよくあるようです。全ての学校ではありませんが、Master of Science でも行うところがあります。実際に私もあったのですが、このご時世からか、オンラインでのものでした。まあかなりの数の出願者がいることが考えられますので、時間はそこまで長いものではありません。

このインタビューは、どれだけ練習するかが良し悪しを決めるかと思います。まずはインターネットで良くある質問などと検索し、どのような質問が来るのかを予測します。必ずそれらの質問に対してはすぐに答えられるようにしておきましょう。

ただ、ここで陥ってしまうのが、練習をしすぎると逆に不自然になってしまうということです。まるで原稿を読んでいるかのような印象を与えてしまい、まあちゃんと準備ができる出願者なんだなということしかアピールできない可能性があります。このようなことを防ぐためにも、経験の豊富な方やネイティブの前で何度か実際にやってみるといいでしょう。練習をしていないと全然答えられませんし、しすぎるとテキストでも読んでるみたいなどという指摘がくるかと思います。それらの指摘に関しては、自身が強調したいことをよりダイナミックに表現したり、回答に少しバッファーを設けることによって自然さを醸し出すことを考えましょう。

また、オンラインでするのであれば、必ずその環境を事前に準備し、相手からどのように見えるのかを確認すべきです。服装や光の加減によってかなり印象が変わります。うまくオンラインでのインタビューがこなせないと、なんならこの出願者は全然新しい機能などに興味が無いのかななんて思われてしまうかもしれません。可能であればここでネイティブの人に練習を頼むことができれば先述したことも含めて確認することができます。

 

ショートビデオ

かなり例外的ですが、私は1校からショートビデオを撮影し、Youtubeにアップロードし、そのURLを提出するよう求められました。なんとも現代らしいものです。まあYoutubeのアカウントの用意や使用方法はインターネットで調べてもらうとして、どのようにこの課題に対して取り組んで行くかを記載して行きます。

まずどこで取るかですが、できる限りご自身の Essayに関連するところを選ぶべきです。基本的には自宅で机の前に座っていなければならないなんてことはありません。職場であったり、外であってもいいでしょう。できる限りご自身がアピールしたいことにマッチした場所を選ぶことをお勧めします。

次に何で取るかですが、まあ今ではスマートフォンやPCでもかなり画質の良い映像を撮影することができます。正直なところこれらのデバイスを用いてもほとんど問題ないかと思います。ただ、外で撮影する場合は、手ブレがひどかったり外の音声があまりにも大きいとその映像自体の意味が薄れてしまいます。可能であれば手ブレを防止できるものや、集音器的なものがようできればベストです。

そして何を言うかですが、基本的には Essay などの他の書類との関連性を示唆するべきです。いきなりこのショートビデオでこれまでと全く関連のないことを主張すると、一貫性のないものとなってしまいます。必ず全ての提出物についての関連性を意識して言うことを決めましょう。もちろん何度も練習し、不自然なく言えるようにしておきましょう。

 

ダイバーシティエッセイ

これは特に西側の大学から求められたものです。ご自身のダイバーシティ性を明示し、その大学のポリシーに合っていることが求められます。私の場合は、自身のマイノリティー性を主張し、それに対してどのように対処・克服したのかを記載するというような内容でした。

ただ、これがなかなか難しいものでした。この課題が出てから自分のマイノリティー性に対して初めて考えたのですが、よくよく考えると自分は基本的にマジョリティーに位置して人生を送ってきたからです。典型的な日本人です。最初に考えたのが「留学をすることを決めたこと」ですが、基本的に出願者は全員留学することを決めた人であるため、はっきり言ってなんのマイノリティー性もありません。

実際には、まあこれしかないかなというようなことを見つけて、それをなんとか誇張して書きました。正直そこまで思ってないわ、って思いましたが、もしそのまま書いていたら、いやいや普通じゃんってなると思います。なかなかそれでは自身をアピールすることはできないというか、採点者の目にも止まらないのではと思います。

 

以上が出願についての手順と注意事項になります。実際に出願を終えるとやり終えた感がすごいです。合格発表まではTOEFLGREのスコアをあげるなどはできますが、そのようなことをする必要がなければ基本的に待ちの一手になります。久しぶりに休憩をとったり、今後のことについて考えるいい機会になることでしょう。

ただ、提出書類に関しては漏れがないかを念入りにチェックするべきです。かなりの出願者がいることが予想される中で、わざわざこの書類に不備があるよ、なんて言ってくれる学校は稀だと思います。普通に書類不足でダメ、なんてことになるでしょう。

 

この後は、実際に合格通知をもらってからすることについて記載したいと思います。合格してからも意外にやることが多いですので、それらを把握し、効率的に進めていければよりご自身のやりたいことについてやれる時間が確保できます。お仕事をされているのであればこれらは基本的に業務時間外にやらなければならず、そこそこ忙しくなることでしょう。私の経験が少しでもご参考になればと思います。

 

オンライン英会話は割と自由に英語を話すことのできる講師を利用できるため、このような書類に関しても、チェックしてもらうなどの利用方法ができます!

 

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