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留学に向けて (015:出願方法)

出願する大学が決まったらいよいよ「出願する」ということになります。ここで注意することは、日本の大学と海外の大学では出願の方法がかなり異なるということを理解しなければならないことです。日本の大学では、基本的に出願すると、入試などのテストを受験するということになりますが、基本的に海外の大学ではそのような独自のテストみたいなものはほとんどありません。もちろんTOEFLGREは課されるものの、その大学に実際に行って受験するなんてことはありません。基本的には書類を準備し、オンラインでアップロードするということになります。

 

ただ、ここで注意すべきこととしては、ここで必要な書類も国や大学によってかなり大きく異なるということです。いくつかの書類に関しては、出願時に必要とする大学があると思ったら、合格が出てからでもいいよと言ってくれるところもあります。これらはもちろん大学のホームページでも確認できますが、出願のプロセスを踏んでいくと明らかになってくることもありますので、それらの情報を逃さないようにしておきましょう。今回は、どのように出願をしていくのかを記載していきたいと思います。 

 

1. アカウントの作成

現在ではほとんどの大学はオンラインで出願することが可能です。海外の大学であってもいつでも出願書類をアップロードすることができ、非常に便利になりました。ここでも基本的にはオンラインでの出願を基本としていきます。

まず最初にやることはアカウントの作成です。大学のホームページから「apply」などといったボタンをクリックするとアカウントの作成を求められます。どこでもあるようなメールアドレスとパスワードを設定することでアカウントを作成することができます。このとき、必ず普段使用している個人のメールアドレスもしくは会社のものを使用するといいと思います。割とタイムリーに見ておく必要がある時もあるからです。

アカウントを作成すると、まずはメインページが表示されます。ここのインターフェイスは大学によって様々ですが、基本的にはどのように出願書類をアップロードしていくかといった方法や、実際にそれぞれの書類をアップロードするページなどにさらに飛ぶことができるようになります。それでは、まずは希望のコースや自身のステータスなどのすでに記入できるところを埋めていきましょう。

 

2. 出願書類について

アカウントを開設すると、ここでもどんな書類が必要かが書かれているかと思います。一般的なものでいうと、こちらで作成しなければならないものには、

  • Resume
  • Reccomendation
  • Essay

があり、書類を取り寄せなければならないものには、

  • 成績証明書

などがあります。大学によっては他にもショートビデオの作成を必須としていたり、この時点で財政証明書の取り寄せを必須としていたりと特徴的なものもありますが、上記に関しては基本的のどの大学も求めていることになります。ただ、それぞれの書類については、より詳細な基準を設けていることもあり注意が必要です。なお、成績証明書に関しては、出願時はコピーでいいが、合格したら本書を求めるといったところもあります。

 

3. 書類の提出

書類の提出関しては、基本的にその書類をPDFなどで用意し、それをアップロードする形が一般的です。たまに Essay などでは、記入するためのボックスが用意されており、直接記入する形をとっているものもありますが、私はどちらの選択肢も用意されている場合は必ずPDFをアップロードするようにしていました。こちらで確認するときの形式と向こうの表示のされ方が同一なので安心できたからです。

また、スコアの提出に関しては、TOEFLGREのページから提出することになります。スコアを送ることに関してはそれほど難しくありませんが、これにもお金がかかるため、多くの大学を出願しようとするとその分お金がかかることになります。

 

4. 出願料の支払い

全ての書類をアップロードしたら出願料の支払いをすることになります。ほとんどの大学ではクレジットカードを用いてすぐに支払うことができますので、時間的な制約は全くありません。まず問題なく支払うことができると思います。中には同じ大学で異なるコースにいくつか出願する場合に割安にしてくれるところもありますので、その際は注意して説明を読んでいくといいと思います。

 

5. 出願終了

最後に確認のページになるので、そこで「apply」をクリックすると出願終了になります。あとは合格発表を心待ちにすることになります。

ただ、ここで出願しても、書類はさらにアップロードできるところが多かったように思います。特にテスト関連のスコアなどは、出願後にスコアが更新した場合は必ず再度送付するべきであると思います。その時の注意としては、例えば Resume にスコアを記入している場合、その書類も同様に更新する必要があるということです。

 

以上が基本的な出願の流れになります。基本的にはアカウントを作成すると、そのアカウントでのページに出願の詳細が記載されていますので、それに従って書類をアップロードしていくことになります。大学によってその画面の構成は異なることがありますが、基本的にやることは変わりません。大抵同じような書類の提出が求められます。

絶対にあるのが締め切りです。この締め切りは当然といえば当然ですが、その学校のあるタイムゾーンで記載されていることがほとんどです。幸い日本の時間は他の国より早いですので、実際は記載されている時間で動けば10時間程度の余裕を持つことができます。ただ、なんにせよ出願時にトラブって出願できなかったなんてことはなんてしても避けたいです。必ず時間に余裕を持って出願されることをお勧めします。

 

次回からは出願するときに必ず必要となってくる書類の作成についていくつか記載していこうかと思います。まず最初がResume(履歴書)です。

 

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