Ken’s Learning Projects

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留学に向けて (004:TOEFL と GRE)

「留学に向けて」と題したこの Learning Project も4日目となりました。そしてここからが時間もかかり、集中も忍耐も必要な分野、英語の学習に関するものになります。

よく日本では、学校ではテストのために英語を勉強しているから実際に英語を話すことができない人が多いと言われます。これまで学校でやってきたテストは Reading と Listening だったのではないでしょうか。多分最も日本で有名な英語のテストであるであろう TOEIC も一応 Speaking と Writing のものもあるらしいですが、一般的には Reading と Listening の2科目のものを受けているのではないでしょうか。

そのような方々、と言ってもほとんどの方になってしまいますが、ずっと日本で生活されてきた方には、留学において最も時間がかかるのがこの英語の勉強でしょう。ただ、受けるテストが決まればそのテストへの対策ができます。まずはそれぞれのテストがどのようなものか、まずはごく簡単に確認して見ましょう。私が実際に勉強に取り組んだのは TOEFLGRE というテストです。ちなみにめちゃくちゃ主観も混じっています。

 

TOEFL

科目は Reading, Listening, Speaking, Writing の4科目。それぞれ30点満点で、合計120点。理系修士学であれば、100点あればほとんどの大学でOKだが、実際はそれが難しい。特に普通の日本人であれば、Speaking はなかなか鬼門。

 

GRE

科目は Verbal と Quantitative、さらには Writing からなる。 Writing は TOEFL となんとなく似ている。Verbal はめっちゃ手強いのに対して Quantitative は簡単というアンバランス。普通に現地の学生が、英語と数学のテストを受けるようなイメージ。Verbal と Quantitative はそれぞれ170点満点、Writing は6.0点満点。自分が出願するときは、COVIDだから別にいいよという大学も結構あった。

 

大まかな勉強法について

前述しましたが、ここにかなりの時間を咲くことになりますので、どのように学習するのかはかなり大事になってきます。と言ってもまあ勉強の方法としては、学校に通うか自力で頑張るかの2択でしょうか。ここではそれぞれのメリットを紹介します。デメリットはその逆と考えてください。

 

1. 学校に通う

・リソースが多い。
・モチベーションを保ちやすい。
・学校をきちんと選べばGREも学べる。

 

2. 自力で学習する

・最近はリソースもインターネットに転がってる。
・他の人に関与されず、自由にできる。
・お金がかからない。

 

それぞれ見ていきましょう。ほとんど内容は英語の勉強でなくても同じかもしれません。学校に通う1つ目のメリットは多くのリソースが利用できることです。学校からリソースが与えられたり、なんならこのリソースを使うといいよなどというアドバイスがもらえると思います。ただ、それがいいものでなかった場合でもそれを使わなくてはならないという難点があります。しかも最近ではインターネットで探せばそのほとんどの情報が出てきます。例えば中国TPOやMagoosh を使用すればかなりの量の過去問や類似問題を手に入れることができます。

2つ目のメリットはモチベーションを維持しやすいということです。これは人それぞれになるとは思いますが、この英語の勉強期間は意外に長くなりがちです。学校に通うことで強制性が生まれますので、そのモチベーションが維持されやすいと思います。学校側も、今後の広告塔のためにも生徒をできるだけいい大学に入れようと思うので、色々な方法でそのモチベーションを高めようとしてくれるでしょう。反対にそのデメリットとしては、他の生徒にも合わせたものになりやすいということです。マンツーのものならいいでしょうが、学校の教室みたいなものだと、つまらない授業を聞かされるだけになってしまう可能性があります。

3つ目のメリットは学校をきちんと選べば GRE も学べるということです。GRE を自己流で勉強するのはなかなか難しい中で、GRE の学習も提供してくれるというのは大きいです。ただ、学校によっては GRE に向けた授業は展開していないところも多いです。というのも、GRE を教えられる教師がそういないからでしょう。実際、そこそこの現地大学の人に教わるならいいけど、そうでない人や日本人であったら実際の点数をきちんと聞いた方がいいと思います。

そして独学で行うことのメリット・デメリットはその逆になります。そして忘れてはいけないのがお金です。日本でこれらの授業やサービスを受けようとするとそれなりのお金がかかります。だいたいTOEFL, GRE, 出願対策合わせて普通に100万円くらいは見といたほうがいいと思います。独学であればそれに対する費用を浮かすことができ、他のことに費やすことができます。ちなみに中国TPOなんかは無料ですし、Magoosh も上記の金額を考えたらかなり安いと思います。

ですので、以上のことを勘案し、どのように学習して行くのかを考えて行くべきだと思います。くれぐれも貴重な時間とお金を無駄にしないようにしたいものです。私は以下の学校とオンラインサービスを検討しました。

 

1. Sapiens-Sapiens

実際に使用しました。TOEFLの対策から始まり、GRE、そして出願対策までトータルで教えてくれます。出願じのインタビュー対策など、かなり個人にもフォーカスしてくれましたし、Writing や 出願のエッセイなどはネイティブの添削などもしてくれました。

sapiens-sapiens.co.jp

 

2. アゴス・ジャパン

多分留学関連でいえば一番有名です。こちらもトータルサポートしてくれるコースがあったように思います。ただ、少し高い気もします。

www.agos.co.jp

 

3. Berkeley House

IELTSに力を入れています。講師や時間を自分で選ぶことができ、なんなら授業内容もきちんと指定すれば講師に指示することが出来ます。ただ、GREやGMAT、出願対策はなさそうです。

berkeleyhouse.co.jp

 

4. Selc Manila

 なんならフィリピンに行ってしまおうと思い検討しました。会社が許してくれるのであれば、このようなフィリピンへの短期留学で一気に点数をあげてしまおうというのも一つの手だと思います。値段が安いことが何よりの利点です。ただ、COVIDのせいで私は実際に行くことは出来ませんでした。ですが、初めてらしいのですがオンラインで受けられるように取り計らってくれました。が、これを記載しようと思ってホームページを検索したら「2020年9月30日(水)をもちまして終了させていただきました。」とのことです。

nichii-ryugaku.jp

 

5. Liberty

独自のメソッドを使っているようです。一応面白そうではあり、体験学習まで行きましたが、なんだか不思議な空間で授業を受けているのに違和感が拭えません。ハマればとてもいいのかな、と思います。

www.liberty-e.com

 

6. English Innovations

よくある学校みたいな感じです。学校のような授業形式が好きな方はいいかもしれません。

english-innovations.com

 

7. 神田外語グループ

マンツーでも授業をしてくれるとのことですが、なにせ費用が高いです。また、TOEFLGREではなく、基本的にはビジネス英会話を専門としています。留学にはあまりマッチしていないかなと思います。

www.kandagaigo.ac.jp

 

(8). 中国TPO

むちゃくちゃ使いました。こんなオンラインサービスがあってしまっては、中国人に勝てるはずが無いじゃん、って思ってしまったくらい有能です。これは絶対使ったほうがいいと思います。下記のサイトに使用方法が載っていますが、中国サイトであるがゆえに使えなかったりする時もあるようです。ただ、再度となりますが、絶対使ったほうがいいと思います。

www.path-to-success.net

 

(9). Magoosh

割と評判が良く、GREやGMATも勉強できるようです。有料ですが、上記の学校に通うことを考えればかなり安いと思います。コストパフォーマンスとしてはかなり高いのではないかと言われています。

magoosh.com

 

(10). DMM 英会話

Speaking 対策で使用しました。基本的には会話に慣れようという目的のみです。一応TOEFL対策用のコンテンツもあります。

eikaiwa.dmm.com

以上、使用した、もしくは検討した学校とオンラインサービスでした。みなさんもぜひご参考にしてください!

 

ただ、そもそも留学するのであれば、最終的に英語を使用することになるわけで、テストで高い点数を取るために英語を勉強するのではありません。本来であれば、新しいことを学ぶための英語を勉強するべきです。と、思って勉強するとモチベーションが維持できたと自分は感じています。

 

次回はTOEFLについてもうちょっと詳しく記載していきたいと思います。

 

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