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留学に向けて (002:留学の候補をたてる)

留学に向けての第2回目は、「どの大学に留学するかの候補をたてる」です。ただ、これを最初にやることは多少諸刃の剣的なこともあります。この回では、最初に候補を決めることのメリットとデメリットを考察し、どのように決めて行くのかを考えていきたいと思います。

 

留学の候補を最初に決めるメリット

留学しようと思ったら最初に考えることは、英語を勉強しなきゃならない!ということではないでしょうか。実際、これはどこかの場面では必ず必要であり、なんなら最後まで付きまとう問題です。もちろん早い段階から勉強を始めるのはいいことですし、語学という関係上、慣れが多少必要であるためにそれなりの時間は必要になってくると思います。

ただ、やはりこれもやみくもに英語を勉強すればいいのかといえばそうではないと思います。というのも私たちは基本的に中学生から、なんなら早い人であれば小学生から英語を学ぶ機会が与えられています。それでも日本人の中できちんと英語が話せる人は少ないのが現状です。

こと「留学をする」ということのフォーカスを当てるのであれば、そのための勉強が必要になります。例えばTOEFLやIELTS、そしてGREやGMATと言われるテストを受験し、それなりの点数が必要になるからです。ただ、どこに留学するかによってこれらのような、出願するために必要なテストが異なります。その方向性を決めるためにも、最初に何をしたいのかを考え、ある程度の方向性を決めることをお勧めします。

 

留学の候補を最初に決めるデメリット

簡単にいうと、最初に決めてしまうことで留学する大学の選択肢を狭めてしまうことになり兼ねません。ですので、ここにはそれなりの時間をかけることをお勧めします。時間をかけて調査し、それぞれの選択肢を吟味して決める必要があります。先ほどの例でいえば、TOEFLとIELTSでは、もちろん英語を扱うということでは同じですが、それぞれ異なった勉強へのアプローチが必要になります。そのことを考えると、最初に国を限定し、それが勉強していく上で変わってしまった場合に、異なるテスト対策をしなければならない、なんてことになってしまうかもしれません。

 

どこまで決めるか

・留学先の国

留学先の国を決めることでどのテストを受けるべきなのかがかなり判断できます。それも、アメリカに行きたいのか、それともヨーロッパに行きたいのか、そしてその他の国に行きたいのかくらいで決めることができます。簡単に言うと、アメリカであればTOEFL、ヨーロッパであればIELTSです。ただ、これに関しては最近はどちらも大丈夫という大学も多く、実際私はアメリカの大学をいくつか受けたのですが、その全てがIELTSでもいいよと言ってくれていました。ですので、行きたい国をある程度絞ったら、何校かその大学の出願条件をチェックし、どのテストを受ける必要があるのかを知ることが重要だと思います。

では、国はどのように選べばいいのでしょうか。まず最初に思うのはなんとなくある自分のイメージです。憧れとかその国のイメージとかでもいいと思います。これは感情的な者にはなってしまいますが、最後に行きたいと思うのには重要な要素であるとも思います。

国による特徴も多少記載したいと思います。まず真っ先に思いつくのがアメリカではないでしょうか。大学の数も多く、世界のランキングでも上位校にはアメリカの大学がかなり多いです。修士学の観点で言うと、2年のコースが多く、1年半のものもあります。また、自分の印象でいうと、お国柄なのか割と自由に授業を選択できるなと思いました。選択科目が多く、また、修士学であっても基礎科目なども用意されていたりします。

次にヨーロッパです。もちろんヨーロッパにも大学は多くあり、世界のランキングの上位にもいくつかあります。アメリカの修士学と異なるのは、その期間が1年間のものが多いなと感じたところです。また、イギリスならもちろん英語だけですが、他の国であれば母国語はその国の言語な訳で、何語で授業がなされているのかをチェックする必要があります。もしその国の言語で授業が行われる場合、私たちにとっては第三言語を学ぶ必要性が出てきてしまいますので結構ハンデになってしまうのかなとおもいます。

他にもオーストラリアやカナダ、そしてアジアなど、多くの留学先があるとは思います。それぞれ多少の違いがあるようですが、私はあまり検討していなかったので申し訳ありませんがここでは記載するのは控えさせていただきます。

 

・何を学ぶか

次に決めるべきことは、何を学ぶかということです。修士学で最も有名なのはビジネスを学ぶMBAでしょうか。これは探せば色々な情報が出てくると思いますが、基本的にはGMATというテストを受ける必要があります。

また、私のように理系修士学で留学したい場合は、GREというテストを受ける必要があります。ちなみにこれらのテストはTOEFLより難しいですので、さらに慎重になってもいいと思います。ただ、何を学びたいのかは自身のことでもあるのである程度決まっているのではないでしょうか。

 

勉強するテストを確認する

今までの内容をまとめると次のようになります。

 

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出願に必要なテスト

 

ただ、これはさすがに簡単にまとめすぎていますので、ある程度候補がたてられたら必ず大学のホームページをいくつか調べてから決めることをお勧めします。あとなんならTOEFL / IELTSであればIELTSにしちゃうというもの手かもしれません。ただ、私はTOEFLでいったので、このブログではTOEFLに関するものが出てきてしまいますが。

 

今回は以上になります。次回は・・・早速英語の勉強についてとお思いましたが、まずはスケジュールをたてることの必要性とその概要を記載したいと思います。

 

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