Ken’s Learning Projects

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edXを利用して新しいスキルを習得する- 002

Learning Projectも第4弾となりました。さらに現状、3つのプロジェクトを同時進行しています。この「edXを利用して新しいスキルを習得する」では、まず「何を学ぶか」について決めなければなりませんでした。今回はその決定と、その経緯、そして少しやってみた感想を書きたいと思います。

 

How to write an essay

初めてのedXということで、その後にも応用の効くものであること、そしてこのProject全体にも有用なものを選ぶこととしました。そこで今回は、「essayの書き方」というコースを選択しました。コースの具体的な詳細は、いかになっております。

このコースは、英語学習者のために設計された大学の入門レベルのコースです。このコースでは、文法、文章構成、編集、改訂、段落展開などの問題を取り上げます。コースにはいくつかの小テストが組み込まれており、最終的にはエッセイが課せられます。 (Syllabusより筆者訳)

UC Berkeleyが提供しているコースで、目安の 時間としては、週に3-5時間程度、4週間、レベルはintroductory(入門)、certificateに$49、授業の進め方は「自分のペースで」になります。一応最初ということもあり、5,000円程度払い、certificateありでやってみることにしました。

 

なぜessayを書くなのか

このブログは今年の1月1日から開始しました。そこで必要になったのが文章を書くスキルです。essayとな少し違う形態ですが、自分の意見を系統立てて説明するということに共通点があります。

そもそもessayの書き方を習った、という方はいるでしょうか。特に日本では、そのような経験をすることは稀であるように思います。どのように論文を書くのかわからないのに、大学の最終学年になると、いきなり論文を書くように言われてしまいます。

こと海外ではどうでしょうか。欧米では、essayの書き方を幼いうちから習うようです。このように日本と欧米における学習機会のズレは色々ありそうです。例えば、討論やお金の使い方、なんてものも日本ではあまり学校教育で重要視されません。

また、もし海外においてアカデミックな場所に戻るのであれば、essayを書くというスキルは絶対に不可欠になりそうです。そしてそれを英語で書けるようにしておくというのは、自身にとって利益になりそうです。

さらに、TOEFLやIELTの受験をする方にとっても有益でしょう。どちらもWritingのセクションがあります。自身はTOEFLしか受験したことがありませんが、全体の1/4の比重を占めているWritingでは、2つのessayを書くことが必要となります。

 

Week 1,2を受講してみて

コースの半分を勢いで受講してみました。このコースは、資料(文字と映像)をもとに学習を進めます。その中で、有用そうなリンクが貼ってあったり、関連図書などの紹介があります。また、途中でミニクイズや、宿題などが課され、その結果が最終成績に影響してくるみたいです。

一つ面白いな、と思ったことは、同じコースを受講している人たちが提出した課題が確認できたりします。さらに、それに対してコメントする、といった機能もありました。実際に、2人以上にコメントすることが課題となっているところもありました。

途中までの内容ですが、まず正確な英語を書こう、から始まり、次にパラグラフを設計しようと続きました。授業での気づきとしては、自分がよくやってしまいがちなことに、余分なことを入れたがるというのがあります。Grammalyで自身のessayをチェックすると、毎回必ず「wordy」だ、と突っ込まれます。例えば、"have a negative effect on" と書くと、もれなく"harm "がサジェスチョンされます。この講義でも、なるべく簡潔で分かりやすい文章で書くことを心がけるべき、というトピックがありました。

内容は比較的分かりやすいです。まだ入門レベルだからか問題も難しいものではありません。まあ、コースがessayの書き方なので、時間をかけようと思えばいくらでもかけられるし、すぐ進めようと思えばそうできます。かなり自分のさじ加減で進めることが可能です。

 

自身のLearning Projectとの違い

やはりこのコースでの勉強形式は、最初は知識や方法論を勉強し、最後にアウトプットを求める、という従来のやり方をとっています。このedXを使用する限り、そのコースの進め方にそう必要があります。すなわち、自身のLearning Projectとしてこのプロジェクトは自身のやり方で始めたけれども、実際の内容は従来の学習方法で学ぶということになります。少しわかりにくくなってしまいました。

 

 

このコースは4週間というものの、始めた日付がコースの設定したものとは異なるので、実際はあと2週間程度となります。最初の2週間は設定されているのと同様の時間を要したことから、今後も同じ程度の時間が求められるのでしょう。なかなか英語で新しいことを学ぶというのは新鮮でワクワクするものです。ぜひみなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。次回は、このコースを一通り終了した結果と、思ったこと、さらには次のコースへの展望などを記載できればと思います。