Ken’s Learning Projects

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ニューヨークでやりたい50のこと(51-1: アプリを作る)

新しくやりたいことを増やします。51個目になってしまっていますが、まあいいでしょう。その名も「アプリを作る」です。

正直なところ、これまでやってきたニューヨークでやりたいことは、どこかに行ったりすることでできるようなことが多かったように思います。まあ観光するところも多いため、それはそれでいいと思っていましたが、せっかく時間もそこそこあるのでなにか実際に作ってみる!をしてみたいと思います。ということで「アプリ」に目をつけました。

まあアプリといってもApp StoreでダウンロードするものやWebベースのものまで色々あります。ですのでいろいろ勉強しながら様々なものに手を出せたらいいなと思います。お金がかかりすぎちゃうのはちょっと困りますが、できる範囲でトライしていきましょう。

さて、それでは最初は何から手をつければいいのかと思い、いろいろググったときに、windowsから提供されているPowerシリーズにPowerAppsというアプリを作成できるのものがあることがわかりました。これなら所属している組織が提供してくれていれば無料でできそうです。まあその組織内しかシェアできなさそうという問題はありますが、最初なのでこれくらいでいいでしょう。そしてたまたまではないですが、Windows PCを最近買っています。

それでは第1弾としてPowerAppsにてアプリ作成、やっていきます。

 

目次

 

PowerApps

PowerAppsはプログラミング無しでも、簡単にアプリケーションを作成できるという優れたツールです。直感的な操作によってアプリが作れてしまうというのだから驚きです。

そもそもこのツールはビジネス寄りっぽく、特に組織内に注目しています。このツールを応用することで、他のWindows製品が持つ機能だけではカバーできない領域まで、組織全体の業務プロセス効率化や情報共有力向上を実現することができるとのことです。

やはりここで重要なことは、アプリの作成にプログラミングが不必要ということです。ちゃんとアプリを開発しようとすると、プログラミング言語の習得が必要になるため、専門技術を持った人でないとアプリを開発できない傾向にありました。PowerAppsは、その問題を解決してくれていることがありがたいです。本当に「ボタン」という要素をクリックすると、画面に「ボタン」が現れます。次の画面と繋げたあと、そのボタンに「次へ」なんて書いてあげれば終了です。

ただ、ちょっと頑張ろうとするとif文なんかを使いたくなります。そうなった時にまあプログラミングの基本の基本は知っておくべきかなと思います。

一応Microsoftからも日本語の説明がありましたので掲載しておきます。

docs.microsoft.com

 

作るアプリ

じゃあどんなアプリを作成するかという話になります。とりあえず考えることに、なんのためにアプリを作るかということが挙げられます。そう思った時に、まあ問題を解決するためになるでしょう。

そして、まあまずは自分のいる業界の問題を取り上げるのがいいでしょう。単純にその業界のことをよく知っているだろうからです。私は建設業界にいますので、今回はそこに注目します。

問題と解決する方法を思いついたら構成を練っていきます。私はノートに表示される画面の構成とその関係性をスケッチしました。ここでもいろいろと便利なアプリがあるらしいので今後取り上げられたらと思います。

そしてついに作成です。必要な要素を配置し、データを挿入し、色などの細かな情報を調整していきます。作り始めれば勢いに乗ってどんどん作っていけます。YoutubeやLinkedIn Learningなどでも色々とその作り方があるので見てみてもいいと思います。

最後にできたら保存してシェアします。今回の場合はそれができないため、画面を録画してYoutubeにてシェアすることとします。

 

できたもの

大体10分弱の映像となります。こっちの授業との関係もあって英語なのはご勘弁。

工程表から書類をマネジメントし、それらをそれぞれの役割の人たちで共有しようとしています。


www.youtube.com

 

今回はホントに簡単に作ってみました。やってみたら普通に面白くて終わりが見えない感が出ちゃいます。ただ、やっぱり一般にシェアできないのはな、と思います。

ということで、このやりたいことシリーズは、続編も書いていこうと思います。Webアプリや、App Storeでの販売なども将来的に目指していければと考えています。

 

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(31: ビーコンにちょっとお出かけしおしゃれに過ごす)

先週までは、芸術・スポーツの秋と、ニューヨークの秋を満喫してきました。ただ、そうこうしているともう気温がかなり低くなってきました。0℃以下に普通になります。

そこでですが、雪が降ってからだと行きにくいかなと思い、ちょっとした旅行に行っておこうと思います。ただ、まだ授業もあるので、週末にちょっと行けるところに行ってみようと思います。ということで、ニューヨークからの週末旅行にちょうどいいビーコンに行ってきます。

 

目次

 

行き方

ニューヨークのマンハッタンからハドソン川沿いに北に行ったところにビーコンはあります。車でももちろん行けますが、電車でも行くことができます。一番有名な場所は、Dia:Beacon(ディア・ビーコン)という現代美術館です。さらにその美術館ができたからというもの、アーティストなどが移住したりして街が活性化しました。その性質上、おしゃれな店も多く、ちょっとした旅行にぴったりかと思います。

 

マンハッタンからだと、グランドセントラル駅から電車が出ています。メトロノースで1時間半くらいです。窓口で切符を購入しましょう。だいたい1時間に1本くらい電車が出ていました。往復切符を買ってしまうとあとが楽です。なんか駅がもうすでにクリスマス仕様になってる。

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窓口の人が出発の時間とホームの番号を教えてくれるのでその時間にそのホームに行きます。電車がもう到着しており、早速乗り込みましょう。時間になると陽気な車掌さんの「Let's go! Let's go! Let's go!!!」という掛け声を皮切りに出発です。

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Dia:Beacon

www.diaart.org

 

さて、駅に着いたらまずはDia:Beaconに行ってみましょう。正直なところ、東京からニューヨークに来た人から見るとかなり田舎に来たな感があります。標識もそんなにないので少し不安になりますが、まあ Google Map を駆使して美術館に向かいましょう。歩いてもだいたい10分から15分くらいで着きます。

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到着しました。が、「え、これであってる?」みたいな建物が現れます。というのも、この美術館はもともと廃工場だったのをリノベーションした建物になっています。

着いたら職員っぽい人が出てきてくれて、「チケット持ってる?」って聞いてきてくれます。ですので先程のURLよりあらかじめチケットを予約しておくことをお勧めします。一般で$15、学生で$12です。ちょっとした説明をしてくれて中に入ります。

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中ももともとの工場の感じが残っています。そして広い。広大な空間を使って現代美術が展示されています。彫刻的なものも多いです。

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なんかミニマリズムという流派があるらしく、この美術館ではそんな人が多いみたいです。白を多く使ったり、空間にホントに少しの要素しか置かなかったりしています。

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全ての作品には下の写真のように、アーティストの名前しかありません。説明を見るにはQRコードを読み込んでWeb上で見ることになります。まあ今時でいいんですけどちょっとめんどくさい。そして白い絵が並んでいる。

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ちょっと写真だとわかりにくいですが、糸が張ってあります。すげー優雅に空間を使っています。これは東京やマンハッタンじゃできない。

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地下にも展示空間があります。地下は柱もそのまま使っていて無骨な空間が広がっています。写真だとiPhoneの性能が良くてまあまあ撮れていますが、実際はめちゃくちゃ暗いです。

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六本木ヒルズにもある彫刻で有名な Louise Bourgeois の作品。子どもたちにとってはジャングルジムと化しています。一人が頭を強烈にぶつけて美術館にゴーンという音が反響しました。そしてそのあとお父さんの怒る声が反響しました。

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結構広くて全て見るには少なくても2時間くらい、ゆっくり見るなら3時間くらいあっていいかなと思います。疲れるので、途中で併設されているカフェに行くのもいいと思います。

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さらにカフェの横にミュージアムショップがありますが、ほぼほぼ本しか置いていません。今いろんなところに行っているので、その場所場所でブックマークを集めているのですが、無くてしょんぼりしました。

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Main street

さて、美術館を堪能したら、もう一つの観光スポットであるメインストリートに行きましょう。美術館から歩いても15分かからずに着きます。おしゃれな店が道沿いに並んでおり、ショッピングやご飯を楽しむことができます。一番先まで歩いて20分くらいでしょうか。

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おしゃれ雑貨屋さんが一番多いかなと思います。中には「ZAKKA JOY」という店も。中に入ってみると本当に日本の雑貨が置いてあります。こんな日本語だけの商品あるけど店員もわかってるのかと思うのまであったりします。

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小腹が減った時に行ったのがこのドーナツ屋さん。天気が悪く外には誰もいませんでしたが、中はそこそこ混んでいました。

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入ったら紙が配られ、オーダーの仕方を説明してくれます。ドーナツの種類とトッピングを選ぶことができ、めちゃくちゃトッピングするとイベント時のクリスピークリームみたいにすることもできます。ただ、ミスドでオールドファッションを選ぶ人は、Nakedを選ぶといいと思います。オーダーしたのはそのNakedとチョコをトッピングしたもの。

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チョコレート屋のALPS。いろんなおしゃれチョコレートが置いてありお土産にぴったりです。

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街の本屋さん。古書も扱っており、そんなに広くない店内にぎゅうぎゅうに本が積まれていました。

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通りも先に行けば行くほど生活に密着した店が多くなっていく印象です。普通にスーパーとかもあります。そして急に出てきたご存じ「公文式」。めっちゃ展開してるじゃん。

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いやいややっぱり旅行は気晴らしになります。アメリカに一人で来て、期末も近くなって、テストやプレゼンの日々に疲れたらぜひぜひ来てみたいものです。しかも近さやその街の広さ的にも週末に日帰りで旅行するのにぴったりだと思います。一泊するまでもないかな。

そしてまあこのご時世、ちょっと国をまたぐような旅行がなかなかしにくい毎日を過ごしているかと思います。そんな時はこんなちょっと近めのとこに行くのもいいのではないでしょうか。

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(1: MSGにてニューヨークニックスの試合を観戦)

さて、スポーツの秋の第2弾はバスケです。ご存知NBAを観戦に行きたいと思います。ニューヨークには2つのチームがホームにしており、特にマディソン・スクエア・ガーデンをホームにしているニューヨーク・ニックスは歴史も長く、今回はこのチームのホームゲームを見にいこうと思います。

 

目次

 

NBAと自分

NBAは北米で展開するバスケットボールのプロリーグですが、まあ有名ですが、明らか世界のトップリーグです。チームはアメリカとカナダに計30チームが存在しております。

まあここからは自分のことなので書くのもなんなんですが、小学校の頃からバスケをやっていたのでめちゃくちゃ当時はNBA見てました。誕生日プレゼントに当時NBAを放送していたBSの放送を親にお願いした覚えがあります。

そして当時まあ好きだったチームがニューヨーク・ニックスです。まあそこそこ強かったからなんですが、思い入れがあってそのチームの試合を見に行けるのは嬉しいです。選手はもちろん総変わりしてしまっていますが。

 

予約

レギュラーシーズンは82試合あるのでそこそこ余裕はありますが、人気チームや有名チームは予約を取るのが難しかったりします。先程ニューヨークには2チームあると書きましたが、一つはニューヨーク・ニックスで、場所や歴史的に有名で人気があります。そしてもう一つがブルックリンにあるネッツで、ちょっと前まではNJにあったチームが移動してきました。ただ、最近めちゃくちゃ有名な選手が加入し、人気が高まりました。ということでチケットは早めに予約しましょう。

予約はチームのホームページからできます。フットボールと同様、席まで細かく指定でき、値段もそれぞれです。もちろんいい席は高いです。けどいい席で見たい!

ちなみに相手チームはシガゴ・ブルズです。このチームも有名です。というのも、昔マイケル・ジョーダンが所属していたチームで、当時2回の3連覇を経験しています。

 

試合当日

ニックスのホームはMSGです。マンハッタンのど真ん中にあり、さらにはPenn駅に直結しており、めちゃくちゃ交通の便がいいです。

やっぱり入場でそこそこ厳重にチェックされます。金属探知機を通り、COVIDのワクチンを打っているか確認されてからやっと入ることができます。

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やっぱり席に着くまでに色々帰るスペースがあります。なんかMSGはグッズ展開が多かったような気がします。そしてめちゃくちゃ売れてます。

もちろん食べ物や飲み物も売っています。が、ここで注意なのですが、アルコールを買うときは自身のIDが必要です。まあ免許証などでいいのですが、NY在住だとそんなにいらないので持ってない人も多いのかと思います。実際、私もパスポートなんて持ち歩いてなかったので買えませんでした。コーラで我慢します。

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ファンブースみたいな場所も。なんかニューヨークを拠点とするチームは青を基調としているところが多いように思います。

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ちょっと早く行くとアップ風景もみることができます。最初はすげーだらだらやってんなーと思ったら急にスイッチ入ります。なんなら最後の方はめちゃくちゃ見せてくれるようなプレーまでしてくれます。ブルズの LaVine がハンパないダンクを見せてくれて会場を盛り上げてくれます。ホントに人間か。

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国歌斉唱もそこそこ盛り上がる。みんな起立します。この盛り上がり方は日本の国歌斉唱ではなかなかありません。日本のもこんな明るい曲調でもいいのに。

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さあチップ・オフです。会場のボルテージがめちゃくちゃ上がります。

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ただ、試合自体はめちゃくちゃボコボコにされちゃっています。普通にブルズ強いわ。Ball(兄)とDerozanとCarusoとLaVineが身長はそこそこだけど身体能力高い。

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と、思ったら終盤めちゃくちゃ競るっていう。ディフェンスコールがすごい。会場が揺れます。結局負けちゃったんですが、いい試合が見れて良かったです。

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試合が競っちゃったせいで帰りがめちゃくちゃ混んじゃいました。しかも場所がらみんな公共交通機関使うので殺到します。

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グッズ売り場もこの通り。実は試合見たらテンション上がっちゃってTシャツ勝っちゃいました。

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NBA観戦あるある

フットボールの時も書いたので、NBAでも書いてみようと思います。

  • 最初に選手紹介がされるのですが、そこで今日のオフィシャルも紹介されます。が、そこでなぜかめちゃくちゃブーイングが。何をしたっていうんだ。
  • スタメン紹介の時のホームチームとアウェーチームでの実況の差がありすぎ。
  • もともとブルズでMVPを取った Derrick Rose にはブルズファンからも声援が。みんな試合前はストレッチしよう。
  • 試合の途中のタイムアウトとかに、試合見にきてる有名人紹介コーナーがある。俳優さんとかが出演してる映画と共に映し出されてそこそこ盛り上がる。
  • 審判が微妙なジャッジをすると容赦ないブーイング。リプレーが執拗にでかいモニターに映し出されて会場全体で攻撃。最終的にマイクで説明するも、ブーイングで何も聞こえない。
  • さすがのショービジネス。タイムアウトやハーフタイムで色々な催し物が開催される。ただ、試合が始まる2秒前くらいまでコートでダンサーが踊ってるのには驚く。
  • そのハーフタイムでファンによるスキルチャレンジ対戦が行われて、勝ったファンがLJのユニフォームを着てて懐かしいなぁと思ったらちゃんとモノマネして会場が盛り上がる。
  • イリーガルスクリーン2回連続で撮られた選手がブチギレてすぐ退場した。
  • フットボールに比べると選手のユニフォームとかきてる人が少ない気がする。
  • あとめっちゃ昔の選手とかのユニフォーム着てる人もそこそこいる。ジョーダンやピッペンまでいる。

 

以上になります。まあ結構やってたこともあり、ルールも知ってますし、なんなら選手もそこそこ知ってたのでフットボールの100倍楽しめました。あとスタジアムに行くのがなんといっても楽。これはどんなに弱くなってもそこそこ集客できるのがわかります。

ただやっぱりめちゃくちゃ有名な選手のプレーが見たい!ということで今度はブルックリン・ネッツの試合を見に行こうと思います。そうです、ハーデンとデュラントを見に行きます。それでは。

 

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(5: ニューヨーク・ジャイアンツの試合でフットボールにも関心を)

先週までは、METやMoMAに行き、芸術を堪能してきました。まさしく芸術の秋に相応しかったかと思います。しかし、〇〇の秋と聞いてもう一個思いつくのがスポーツの秋でしょう。ということで、今回から2回はスポーツ観戦に行ってきたいと思います。

アメリカには野球、バスケットボール、そして今回行くことにしたアメリカンフットボールを3大スポーツと総称しています。正直なところ、日本でも野球とバスケットボールはそこそこ競技人口もあって有名ではあるのですが、アメフトはそんなに、、、という感じがあります。そして実際、私も詳しいルールまではよくわかっていません。

ですけど行きましょうよ。観戦してから興味を持つかもしれないですし。実際、日本でもスーパーボウルなどは放映されているのかな?見たことがあります。めちゃくちゃ屈強な奴らがぶつかっているとこを見ると迫力があります。幸い、ニューヨークは2つのチームが拠点としている都市であり、そのどちらかのチームのホームゲームを見に行くことにしました。

 

目次

 

予約から当日まで

さて、先ほど3大スポーツというのがあってと書きましたが、それぞれ季節によってやっているものが違います。今の時期にやっているのはアメフトのNFLと、バスケットボールのNBAが始まりました。ここでなぜアメフトをちょっと急いだかというと、調べてみて分かったのですが、アメフトは試合数が圧倒的に少ないということです。まさかの1シーズン16試合とのことです。まああんなに激しくぶつかりあってて試合数多かったら怪我人だらけになってしまうような気もします。ということで、結構前々から準備することにしました。

まずどのチームを観戦するかを決めましょう。ニューヨークなんちゃらというチームはニューヨーク・ジャイアンツニューヨーク・ジェッツという2チームがあることがわかりました。まあ正直どっちがどうとか全くわからなかったので、歴史のある老舗チームであるニューヨーク・ジャイアンツの試合を観戦することにしました。とりあえずホームページに飛びましょう。

www.giants.com

このホームページからチケットを買うことができます。どの試合にするかや人数、そして席まで詳細に決められ、さらにそのそれぞれで値段がかなり異なります。とりあえず雰囲気を知るのが目的なので後ろの安い席で良いかなと思い、3階席を予約しました。そのどこにするかはちょっと後に記載します。

予約するとメールが届きます。TicketMasterというサービスを使用しているため、そのアプリをダウンロードしても良いですし、まあ単純に携帯のWalletにそのチケットを入れておけば十分です。あとは当日までワクワクしましょう。

 

当日(スタジアムまで)

チーム名が「ニューヨーク・ジャイアンツ」なのにスタジアムはニュージャージー州にあります。なんなら初めてハドソン川を渡ってニュージャージー州に行くことになります。行き方としては電車とバス、そしてもちろん車があれば車でも行くことができます。

今回は、家からの行きやすさを重視して電車を選択しました。マンハッタンからはPenn StationからNJ Transit が出ていますので、これを利用します。Pennで標識を見ながらNJ Trasit の方まで来てみると、チケット売り場があるので購入しましょう。往復チケットを買っておくと後で帰りのチケットを買う手間が省けます。ちなみに$11 でした。

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正直、初めて行くところなので、チケット買ってからは少し迷うかなーと思っていましたが、そんな心配はいりませんでした。明らかにテンションが高く、そして明らかにチームグッズだろみたいなものを身につけた人たちがいます。少しうるさいですが、ついて行けば大丈夫です。

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スタジアムの最寄りの駅を降りたら確実にファン密度が高くなっていることがわかります。そしてもう一つ気にすべきことはこの天候です。まあ雨よりは良いのですが、めちゃくちゃくもり。日の光が全くありません。気温はまさかの3℃です。一応ダウンを着込んでいったのですが、それでもめちゃくちゃ寒かったです。ファンの人たちの着込み方もさすがにちゃんとしていました。

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さて流れに乗っていけばスタジアムに到着です。警察がめちゃくちゃいるのと、空港みたいな金属探知機を通るのがアメリカ感あります。ちなみにバッグを持っている人はなんだか止められていました。どうなったかまではわからなかったのですが、手ぶらで来ることをお勧めします。という記事を読んでいたので手ぶらで行っておいてよかったです。基本的にアメリカでスポーツ観戦をするときはバッグなどを持ち込まない方がスムーズみたいです。

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席まで行くまでに異常なほど店があります。飲み物や軽食を買うことができます。あんまり日本でもスポーツ観戦をしないのでわかりませんが、こんな感じなのでしょうか。キンキンに冷えているであろうビールなどのアルコールももちろんあります。が、外は3℃なんです。誰がこんな寒い中買うんだよと思いましたが、飛ぶように売れてました。まあ私はホットコーヒーにしましたが。

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いざ観戦!

自分のチケットを見ながら席を探します。いざ座ると3階席なのでコートからはかなり遠いのですが、すごい良い眺めです。遠さと引き換えに中央付近の席を選んだのが良かったです。

ニューヨーク・ジャイアンツの対戦相手は、フィラデルフィア・イーグルスです。ちなみにフィラデルフィアもそこそこ近いこともあって、こっちのファンもいます。だいたい8:2くらいの比率だったかなと思います。

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ホームチームタッチダウンでは、もちろんめちゃくちゃ盛り上がります。ただ、わりと遠いところに座っていたので、「え、え、タッチダウンした??」みたいに周りに聞きまくって、やっと表示されたらみんなで騒ぐような形になってしまいました。

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別に席に座らなきゃどこへでも行けます。一応1階席に行ってみました。近くになるにしたがい、盛り上がりも強くなってる気がします。

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外でも巨大スクリーンで観戦してる人がそこそこいます。ここもめっちゃ盛り上がってました。

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来た人全員に配られるタオルです。使えるかどうかは置いといていい記念品になりました。

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さて1試合観戦してみて、感想をまとめてみましょう。

  • とりあえずめちゃくちゃ寒い。これに尽きる。
  • 自分の席に座ろうとすると誰か座ってる。「ここあなたの席ですか?」って聞くと「いや、違うよ」との回答が。お、おう。
  • 横に対戦相手のファンが座っていても気にしてない。
  • 思ったよりディフェンスで盛り上がる。むしろ相手がタッチダウンしそうな時にみんな立ち上がってる。
  • 実況というより、ファンをめちゃくちゃ煽るような音声が流れる。基本的には「タオルを振れ!」と「騒げ!」がメイン。なんなら重要な局面では選手も煽ってくる。
  • ファンがタオルめっちゃ振りまくる。タオルの質が悪くて白い粉みたいなのが散ってる。すげー寒いのもあって一瞬雪降ってきたかと思った。
  • ファンのチームでも微妙なプレーをすると容赦なくブーイング。
  • 思ったよりタッチダウンしない。ってかそんなに点が入らない。
  • 横に座った人が自分の2倍の太さ以上ある。そうなるとアメフトゲームみたいに陣地取りゲームみたくなり、こっちでも戦いが起こる。
  • 試合がほぼ決まるとみんな帰り出す。特に車で来てる人なんかはめちゃくちゃ走ってる人までいる。けど結局最後まで見たくて屋外向け巨大スクリーンで引っかかってる。
  • ホームチームが勝ったので、帰りは終始和やかムード。

以上になります。まあ屋外での観戦は寒かったです。ただ、本当はテレビで何回かみたことのある、雪の中のプレーが見たかったんですが、これはもうちょい冬真っ只中ではないと難しそうです。それでも最初から最後まで言いますがくそ寒かったです。

今回はちょっとルールもそこそこにしか勉強せずに行きましたが、それでも楽しめました。ですが、もちろん基本的な知識は覚えて行った方がいいと思います。そこも踏まえて次はバスケットボールを観戦しようと思います。

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(8, 9: METとMoMAで芸術に浸る)

はい、芸術の秋第2弾をやりたいと思います。ニューヨークには美術館がめちゃくちゃあることはこの前書きました。ただ、その中でも有名な2大美術館がMETとMoMAです。

最初はこの2つの美術館を別々の週にやろうと思っていましたが、ちょっと今週時間があったので、2つとも行ってしまうことにしました。といっても2つともめちゃくちゃデカく、1日でも回りきれないほどなので、それぞれ違う日に行きました。

 

目次

 

METとは

https://www.metmuseum.org/

 

めちゃくちゃコレクションが多いです。その数は200万点以上と言われています。ギャラリー数は世界最多であり、コレクションの1/4程度が展示されています。

場所はセントラルパークの東側にあります。天気の良い日にセントラルパークを横断して行きたいものです。地下鉄だと4, 5, 6線が近いです。

基本的には毎日開いています。ただ、めちゃくちゃ有名なので、休日はそこそこ混むそうです。私は平日に行ったので全然混んでませんでしたが。

料金は、基本的には大人が$25です。ですが、NY在住の場合やNYにある大学に通っていれば無料で入ることができます。オンラインで入場の予約だけして受付に行き、学生証を見せればチケットをもらえます。これは何回も行きたくなります。

例によって写真撮影可です。中にはスケッチをしている人なんかもいました。

 

METに行ってみた

それでは行ってみましょう。セントラルパークを抜けて、グッゲンハイム美術館を過ぎると見えてきます。建物自体は東側を向いており、その前には広場や噴水があります。結構人がいて、入る前はこれはそこそこ混んでるかもしれないなと思ってしまいました。

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それでは中に入りましょう。ここが入口ホールです。尋常じゃない階高と格式です。受付がすぐにあるので向かいましょう。予約のメールと学生証を見せるとチケットを受け取ることができます。チケットにQRコードがついており、それぞれのコレクションに入るときに必要です。

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正面の階段です。ハリポタか。1階は割と昔の時代のもので博物館的な感じなのに対し、2階は新しい時代のもので美術館的な感じでしょうか。

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早速コレクションを見て行きましょう。ギリシャとローマから行ってみます。もちろん作品もすごいんですけど空間もすごい。

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これは建物内部全体に言えることなんですが、自然光めちゃくちゃ使ってきます。雨の日だったら全然雰囲気違いそう。

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最近の美術館みたいにぐるっと回るようには作られていません。ここがちょっと難しくて戻らなくちゃならなくなったりします。マップがオンラインでゲットできるのでそれをちょくちょく確認しながら進みます。ちなみに明らかに逆方向に進むとお尻ばっかりになります。

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エジプトコーナーです。紀元前2000年前のものですとか書かれても「すげーな」くらいの感想しか言えないのが悲しいところです。

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建物内に神殿が。どうやって搬入したんだ。

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ジョジョ立ち(男)

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ジョジョ立ち(女)

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ちょこちょこカフェとかレストランがあったりします。こんな場所でゆっくりご飯なんて贅沢です。

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中世の騎士を再現したという場所。重そう。

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こんな部屋じゃ寝れない。

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持つな持つな。

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コレクションは時代と地域によって分けられています。ペルシャ絨毯の部屋。

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少しですが、アジアの中に日本コーナーも。なんかそこそこ人気でちょっと嬉しくなります。

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まあ全てがでかいんですが、ミュージアムショップも信じられないくらいでかいです。

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ちなみに2階には日本人が大好きな印象派のモネやルノワール、また、ゴッホドガセザンヌピカソなどのめちゃくちゃ有名どこのさらに有名な絵が並んでいます。

ですが、とりあえず言えることは広すぎます。一応4時間いたのですが、それでも全部なんて見る気が起きないくらい広かったです。ニューヨークに住んでいていつでも行けるなら良いですが、そうでなく旅行などであれば、あらかじめ作品と場所を把握してから行くことをお勧めします。

 

MoMAとは

www.moma.org

さて次の日に向かうのはMoMAです。METと明らかに違うのはその時代で、近代から現代が中心のコレクションです。ちなみにその建築は日本人の谷口吉生の設計によってリニューアルされています。

場所は53Avにあります。地下鉄でも53Av駅があるので便利です。また、ここもほぼ毎日開いています。

料金は、大人が$25、学生が$14です。学生であることに感謝。ぜひオンラインで買って行きましょう。時間を設定しなければなりませんが、誰もそんなとこ見てないんじゃないかって思います。

 

MoMAに行ってみた

それでは向かいます。平日に行ったのにも関わらず、列ができちゃうくらいの混みようです。まあ、COVIDのワクチン接種とIDの確認のためです。ちなみに中もそこそこ混んでいました。

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ロビーに入ると、アメリカの美術館得意の空間めっちゃ広く使うパターン。すでにチケットを買っていれば受付などに行く必要はありません。エスカレーターで上階に上がりましょう。

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展示する場所は5階からなっています。とりあえず最上階に行き、上から降りてくることにしました。近現代美術なのでわけわからんところが多くなってしまう。

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MoMAの展示の中には建築が絡むところもちょこちょこあります。例えばフランク・ロイド・ライトやガウディの作品なんかが展示されてもいます。

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何作ってもOK。

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正直なところわけわかりませんが、とりあえずふんふん顔をして進みます。

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とりあえず部屋がかっこいい。

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急に車が。

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誰々によると、「この芸術家の作品はまるで海のようだ」との解説が。全然そう思わない。

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図工。

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日本でもおなじみMoMAミュージアムショップ。他の美術館のミュージアムショップとはちょっと趣が違ってその美術館の展示品とはあまり関係がないものでもおしゃれだったらOKみたいな感じで販売されています。本も多いなという印象。

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向かい側にもMoMA Design Storeがあります。すぐなのでぜひ立ち寄りましょう。売っている商品が微妙に違います。さらに展示品とは関係なくなり、普通におしゃれ雑貨屋さんです。

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いかがだったでしょうか。ちなみにもちろんMoMAにもめちゃくちゃ有名な画家の有名な作品がいくつもあります。これの中で一つでも日本に来たらそこそこニュースになってすごい人が駆けつけてみるんだろうなと思うと複雑な気持ちになります。ただ、そんな作品をそんなに混んでいない空間でゆっくりと堪能できるのは贅沢極まりないです。

MoMAの方が新しい美術館であるが故に、ちょっと導線とかも考えられていて回り易いかもしれません。あと広さも流石にMETよりは狭いです。が、作品が作品だけに大満足できます。

 

今週はニューヨークの2大美術館に行ってみました。まあ芸術の秋というにはもうニューヨークはめちゃくちゃ寒くなってしまったのですが、課題に追われる日々から逃避できていい気分転換になりました。来週からはちょっとスポーツに目を向けたいと思います。

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(25: ワールド・トレード・センターで感慨に浸る)

今週行くのはワールド・トレード・センターです。マンハッタンの南側に位置するこの建物は、もちろん9.11が発生した場所です。2001年の出来事でしたので、ちょうど20年前になります。

誰もがあの飛行機が高層ビルに突っ込む衝撃的な映像をテレビで見ていたと思います。ただ、個人的にそれをさらに衝撃的にしたことが、ちょうどこの年にニューヨークを訪れていたことです。当時は中学生でした。行っていたのは夏休みだったので8月でしたが、1ヵ月しか離れていません。なかなかビビりました。

そして今、20年ぶりにニューヨークに住むことになりました。感慨に浸りに行こうと思います。

 

目次

 

ワールド・トレード・センターとは

もともとのワールド・トレード・センターは、日系アメリカ人のミノル・ヤマサキ氏による設計だそうです。中心のツインタワーが有名でしたが、実際には7つのビルから構成されていました。飛行機が突っ込んだのはツインタワーですが、その爆風と飛散物で他の5つの建物もほぼほぼ全壊しました。2002年から再建工事が始まり、次々に新しいビルができています。

新しいワールド・トレード・センターも最終的には7つの高層ビルとメモリアルパークミュージアムなどからなります。現在も建設工事は進んでおり、パフォーミングセンターは外装工事をしており、タワー2も地下工事をしていました。

 

色々歩いてみよう

それでは早速訪れてみようと思います。まずはちょっと調査をしてみると、大体みるべきところは、展望台とミュージアム、そしてメモリアルパークだとのことです。展望台とミュージアムは予約ができそうなので事前にしていくこととしました。時間がそこそこちゃんと指定しなければなりませんが、実際はだいたいで行っても入れてくれるのでそこまで気にする必要はありません。ただ、ブラウザの影響なのかミュージアムを予約することができませんでした。まあ現地でも買えるとのことなので良いとして行ってみましょう。

ワールド・トレード・センター駅があるのでそこを目指します。1線です。もう壁面からめちゃくちゃ主張してきます。

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駅から地上に向かっていくと、OCULUSと言う交通の中心地的な場所に着きます。下の写真の真ん中が9.11.には開くそうです。向こうに ONE ワールド・トレード・センターが見えるように設計されているとのことです。ちょっとずれてる気がします。

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ONE ワールド・トレード・センターは最も高く、541.3mだそうです。ここには展望台がありますので、この後行きます。

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この2つの建物がが3(左)と4(右)のワールド・トレード・センターです。ちなみに4は日本人の槇文彦が設計したものになります。

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もともとツインタワーのあったところにメモリアルとしてプールができています。自分たちのいるレベルから水が流れ落ち、その中心でさらに下に落ちる仕掛けとなっています。向こう側に見えるのがOCULUSの外観です。

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このプールの周りには犠牲になった方の名前が掘られています。ここに来た方によって黄色の花がその名前のところに献花されています。

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メモリアルパークをほどほどに回ったら展望台に行ってみましょう。ONE ワールド・トレード・センターの102階にあります。ちなみに下記のオンラインで予約をすると$10 安く済みます。ただ、いくつかのコースがあるのですが最も安くて$38 です。そこそこ徴収してきます。展望台なんて維持費そんなにかかんないでしょうに。良い商売かもしれません

 

入り口のセキュリティがめちゃくちゃちゃんとしてます。さすがにテロが起こった場所だけあります。そういえばメモリアルパークにも異常なほどに強そうな警官が、そんな強力なの必要かと思うくらいの武器を持って闊歩している姿がよく見受けられました。

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長蛇の列ができてしまった時のために作られたであろう映像ゾーン。いやはや観光客の少なさを感じさせます。

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102階へはエレベーターですぐに辿り着きます。なぜか1階分降りたところが展望スペースになっています。そもそもマンハッタンの南側に位置しているため、北側を見ればマンハッタンの全景を見ることができます。

ただ、新しいビルということもあって360度きちんとガラス張りです。ロックフェラーセンターと比べたらちょっと物足りないなと思ってしまいます。

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先週行ったブルックリン・ブリッジやブルックリンの街並みもいい感じで見ることができます。南側をみると自由の女神なんかもいます。

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そこそこ堪能したらもうやることがありませんので降りましょう。トイレに立ち寄ると、なぜか日本語訳がギャル仕様。まあ日本語訳があるので、まだまだ日本もやるなあと思いましょう。

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本当はミュージアムに行こうと思っていたのですが、めちゃくちゃ人がいたので辞めました。展望台は全然いなかったのに!まあこちらの方が新しいらしく、まだ人気なのでしょう。

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ツアーに参加してみよう

ちなみにちょっと南側にトリビュート・ミュージアムというところもあります。そこではこのワールド・トレード・センターの歴史などを教えてくれるツアーが開催されています。毎日ではないですが、やっている日は11時と13時からの開催で、約1時間くらいです。ちょうど行けそうだったので予約すると、気の良さそうなおじいちゃんがツアーをしてくれました。

まあ内容はそんなに面白いものではないですが、実際に近くにいた人から話が聞ける貴重な体験となったと思います。まあ興味があったらぜひ。

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(45: ブルックリン橋を歩く)

普通、日本人がニューヨークと言って想像するのは、ニューヨーク州の、ニューヨーク市の、なんならマンハッタンのみを指しているのではないでしょうか。まあ日本で言うと「東京」って言って東京駅周りのみを指している感じでしょうか。もちろん東京には23区やなんちゃら市があるように、ニューヨーク州にも色々な市があります。

さらにニューヨーク市は、ブロンクス、ブルックリン、マンハッタン、クイーンズ、スタテンアイランドと言う5つのエリア(行政区)に分かれています。これまでこのブログで書いてきたのは、全てマンハッタンにあるものですが、今回はブルックリンに行ってみようと思います。

そして、まあ地下鉄で行ってもまあ良いっちゃ良いんですが、なんなら橋を渡って行ってみたいと思います。と言うのも、ブルックリン橋は、なかなか綺麗だと有名だからです。それでは行ってみましょう。

 

目次

 

ブルックリン橋

市の公式?サイトによると、ブルックリン橋はジョン・A・ローブリングによって設計され、1869年に建設が開始、1883年に完成したそうです。当時としては、世界で最も長い吊り橋であり、もちろんマンハッタンとブルックリンを結んでいます。

イーストリバーの上に架かる橋の高さと、比較的低い海岸線のため、橋の残りの部分は地面に向かって傾斜しており、川の両側のかなり内陸まで伸びています。これはなかなか注意が必要で、川岸を歩いていても橋を渡れませんし、橋を渡り切ったところは結構内側です。

改築や改修は歴史的にそこそこ行われているようで、ちなみに本日も少し工事が行われていました。また、1964年に国定歴史建造物に、1972年に国定歴史土木建造物に指定されています。

www1.nyc.gov

 

渡ってみて

それでは渡ってみましょう。ここで先程の注意が活きてくるのですが、思ったより島の内側から出発しなければなりません。まあ地下鉄の出口としては、4,5,6線のBrooklyn Bridge - City Hall 駅が最も近いのでそこから行けば間違い無いです。他からでもやはりCity Hallを目指して出発することができます。

そこそこの観光地になっており、露店が出てたりもしています。そこでですが、ゆっくり楽しみたいのであれば人が少ない朝がお勧めです。空気も澄み切っていてめちゃくちゃ綺麗な空の下の写真が撮れました。なぜか必ず観光スポットにはランニングしている人がいます。

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橋塔の近くに来るとなかなかの存在感です。構造物がめちゃくちゃ近く、普通に鉄骨やワイヤーが触れる場所にあります。

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マンハッタン側から渡りました。ですので、後ろを振り返るとマンハッタンの摩天楼を望むことができます。

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なんだかんだやっぱりマンハッタン側を見る方向の方が見応えがあります。照明などから昔のデザインが見て取れます。

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渡り切ったところからの写真です。高低差がかなりあることがわかると思います。これはフェリー乗り場から撮ったのですが、結構戻ってこないとここまで来れません。

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ブルックリン散歩

ブルックリンは、ここ数年アーティストが多く集まり、マンハッタンに近いこともありおしゃれなショップやレストランなどができてきています。が、まあよく言うところのマンハッタンに仕事に通う人のベッドタウンみたいな感じです。まあ日本で言うところの神奈川県でしょうか。

せっかくブルックリンに渡ったことですし、少し散歩していこうかと思います。まず辿り着いたのがビーチです。季節的に全然人がいませんでしたが、子ども連れの家族が来ていました。せっかくなんで日本人力を発揮し、水切りを本気でやってきました。お子さんがちょっと喜んでくれました。

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川沿いがちょっとした公園になっており、ちょっとした散歩コースとなっています。歩いていると、まさかのメリーゴーランドがあります。この屋内の感じがめちゃくちゃシュールです。

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横にかかるマンハッタン・ブリッジがブルックリン側はそこそこ近いです。なんか近くから望むのではなく、少し遠くから建物入りの写真を撮るのが良いそうです。なんでかここら辺で写真を撮ってる人がそこそこいました。

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すぐ近くにエンパイア・ストアズと言う商業施設を含む複合施設があります。これは廃墟であった倉庫をリノベしたものだそうです。完全に横浜や小樽の赤レンガ倉庫です。まあこっちの方が古いのでしょうが。5階にちょっとした展望台があります。

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中はちょっとおしゃれなショップとレストランが入っています。1階はフードコード見たくなっており、カフェやレストランで買って、中央で頂くという形です。なんだかんだマンハッタンより少しお値段的に安いかなと言う気がします。正直もうめちゃくちゃ寒いのでコーヒーを飲んでいきました。

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来た時の空港を除けば初めてマンハッタン島から外に出てみました。まあ石畳が残っていたり、おしゃれな店が少しあったりもしますが、基本的にはベッドタウンです。まあちょっと散歩するくらいは良いかもしれません。

ただ、ブルックリン・ブリッジはなかなか圧巻です。横のマンハッタン・ブリッジに比べてゴツくていかついのがむしろいい味を出しています。ぜひ天気の良い日に訪れてみてください。