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ニューヨークでやりたい50のこと(20: メトロポリタン・オペラを観劇する)

ニューヨークにもやっと春が近づいてきました。桜なんかも咲いてたりしていい感じです。と、いっても最近は春休みにやりだめたことを書いているのであんまり内容には関係しません。

さて、今回体験するのは、オペラです。ニューヨークではメトロポリタン・オペラが楽しめるようです。ただ、シーズンは9月から5月のようで、この時期には連日のように公演を行っています。ということでシーズンが過ぎる前に見てみましょう。

 

目次

 

チケットの購入

メトロポリタン・オペラもメトロポリタン美術館と同様、訳してMETと呼ぶようです。紛らわしいな。世界最高のオペラの一つのようで、年間公演回数や劇場の大きさは世界一だそうです。さらに、キャストや演出もゴージャスとのこと。ただ、一回もオペラに行ったことがないから比較対象がないのが悲しいところ。ヨーロッパ出身だったら普通に行くのだろうか。

とりあえずチケットをゲットしましょう。もちろん当日も買えるようですが、オンラインから事前に購入できます。

www.metopera.org

カレンダーや演目から選ぶことが可能です。カレンダーを見てもらうとわかるのですが、基本的には夜公演が多いです。ただ、たまに週末だと昼からのもあります。

演目から選ぶ方が一般的でしょう。まあ私もブロードウェイの時はそうしてました。しかしここで問題が起こります。一個も知りません。なんなら題名が何を示しているのかも分かりません。ましてや面白いかどうかなんてわかるはずもありません。もちろん日本でいうまとめサイトみたいなところを見てから決めるのもいいと思います。私はえいやで決めました。今回は「RODELINDA」を見てみましょう。人名です。

演目と日付を決めたら、席を決めます。例によって席によって値段がめちゃくちゃ変わります。なんなら6階くらいまであります。席の前までは、$30~みたいな可愛いことを書いてありますが、結局いい席はもちろんめちゃくちゃ高いです。イメージでは$300~$30くらいの幅でしょうか。さらに、会員システムがあるようで、彼らの方がいい席を早めに取れるようです。そこも上手い。まああとはクレジットで決済してメールが来て終了です。

 

実際に観覧

さて実際に行ってみましょう。場所はメトロポリタン・オペラハウスというところで、リンカーン・センターにあります。地下鉄は1線の66st駅が最も近く、行きは地下で繋がっているくらいです。

リンカーン・センターに入ったら正面にオペラハウスがあります。思ったよりシンプル。ヨーロッパのオペラハウスを意識して行ってしまったので驚きました。まあアメリカらしいと言えばアメリカらしいのか。現在はウクライナ国旗が掲げられています。

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毎回ですが、手荷物検査があります。まあそもそもそんなに大荷物で来る必要もないと思いますし、持って行かない方がいいでしょう。また、私が行った時はまだワクチン接種の確認がありましたが、今はどうでしょうか。

建物に入ったら、外観からは想像もつかないくらい豪華です。シャンデリアがすげーし絨毯がフカフカです。

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中もすごい。なんだこの天井は。そして広い。いやいや最上階の人って見れるのか。だからあのオペラグラスができたのね。ちなみに私は一階でさらに前の方だけど端っこだから安いという席をセレクト。かなり賢い気がします。

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オーケストラは、舞台の前のくぼみに配置されています。これはブロードウェイと同じです。ただ、オペラなのでほとんど音楽で構成されています。本当に何時間弾いているんだ。

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残念ながら公演中は写真や映像は撮ることはできません。まあ当たり前か。と、いうことで2枚ほど公演の間や終わりの写真を載せるのみになります。

まず、公演が始まって気がつくのですが、まじで何言ってるか分かりません。いやいや確かに邦楽も最近の曲は日本語でも何言ってるかわかんないけど、そんな英語のリスニング能力ないのかと悲しくなるくらい分かりません。明らかに人名だなと思うところだけはわかります。なぜでしょうか。答えはイタリア語だからです。

そこでいやいやイタリア語わかるか!となると思います。が、朗報です。前の席に小さな画面があり、そこに英語訳が映し出されます。ただ、この赤いボタンを押さないと表示されないので、最初はなんで横の人は表示されているのにって焦ります。表示されたらやれやれ一安心です。と思うじゃないですか。早すぎます。明らかに曲が始まってるだろってところで翻訳が出ないことがあり、ちょっとうずうずします。まあ多分繰り返しだから省いたんだよなと自分を説得するしかありません。

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そして最後の挨拶です。本当に「ブラボー」という声が聞こえます。この時間になると、みんな携帯を取り出し、写真撮影に熱中します。なので皆さんも、あ、撮っていいんだとわかると思います。

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休憩中や終わった後に立ち寄りたいのがお土産やさん。もうこのような施設には確実にあります。ただ、客層のレベルが高いからか、明らかにお値段が高い感じがします。日本で見かけるようなちょっとしたお土産屋さんではありません。めちゃくちゃ広いです。

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オペラ自体もまあ長いのですが、なんか休憩も長めな気がします。やはり年代が上だからでしょうか。休憩も含めたら4時間以上となりました。入った時は明るかったのですが、もう買えるときは真っ暗です。ただ、建物はそれはそれで綺麗です。まあニューヨークの地下鉄はずっと動いているのでそこは安心です。

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感想など

  • まず、内容のあらかじめの理解が必須です。そもそもわからないお話であることが多いですし、なんなら歌だけを聞いても、初見だとそのストーリーがわからない可能性があります。絶対に理解していきましょう。
  • ただ、入場時にやはりPLAYBILLが配られます。その中にSynopsisという項目があり、そこがあらすじになっています。Actごとに書いてありますし、ちゃんと英語です。休憩が長いので、私はこの時間にも読み込んでいました。
  • ただ、このようにちゃんと内容を理解していけば、初めてでも大いに楽しめます。
  • 曲は基本的に繰り返しです。そしてその瞬間のことを伝える役割をしています。例を挙げると、「いやいや確かに辛いけど、死ぬほどじゃないじゃん」っていうことを伝えるために1曲使います。主題がすげー繰り返されるので耳に残ります。いや確かにそうだけど、って納得させられるまで繰り返されます。
  • セットが豪華です。セット全てが横に動いた時はおおーと思いましたが、それが何回も繰り返された時は「長っ」て思いました。
  • 先程も書きましたが、休憩が結構長いです。30分くらいは普通にありました。そんなトイレも何回も行かないしって思うと暇です。まあ演者や演奏者は大変なのでしょう。
  • オペラということで、一応そこそこ綺麗な格好をしていったのですが、まあそこまででもないかなという印象です。いや、確かにタキシードやすごいドレスをきていて、アカデミー賞か、っていう人はいるんですが、まあそうじゃない人がほとんどです。年齢層が高いので、その分綺麗な格好をしている人が多いのかなと思うくらいでしょうか。 

 

以上です。いやいやなんだか大人の嗜みをしてしまいました。今度はクラシックなども聴いてみたいですね。次回はまた小旅行に移る前に、もう一戦NBAを観戦したのでそれについて記載したいと思います。

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(23: ニューヨーク公共図書館)

皆さんは図書館はお好きでしょうか。私は好きです。まあ何が言いたいかというと、今回はニューヨーク公共図書館に行きます。もはや図書館でありながら観光名所的にもなってしまっています。

www.nypl.org

 

目次

 

ニューヨーク公共図書館外観

ニューヨーク公共図書館は、マンハッタンの5番街にあります。それもなんと、40-42番街の2ブロックを占めちゃっています。めちゃくちゃ中心地にあるじゃないですか。地下鉄で行く場合は、7線の5 Ave駅が近いです。

正面に回ってみると、その荘厳な感じが漂ってきます。春休みといい天気が重なってかなり多くの人が集まっていました。こういう階段でめちゃくちゃ多くの人が座ってるのがアメリカっぽい。

ちなみにちょっと脱線しますが、向かい側にはお馴染み "MUJI"があります。日本人にはやっぱり重宝します!自分的に今「いちごミルクの素」がおすすめです。ただ、バターチキンカレーとかバームクーヘンとかの食べ物はほとんど置いていません。

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ちなみに、すぐ後ろにはブラインアントパークという公園があります。ここにもちょっとした店や座るところが設置されていて大盛況でした。ニューヨーカーは公園が大好きですね。

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内観

自分が思っている図書館ではない。まずはアメリカお馴染みのセキュリティチェックです。勉強する人も多いので、バックを持っていてももちろん入ることができます。ただ、その場合は、バックを開けて、中身を見てもらうことになります。ただ、まあ実際いい加減っちゃいい加減なのでそこまで恐れる必要はありません。

入るとメインホールになるのですが、この空間がすごいことになっています。ハリポタか。明らか観光客だろって人も多いです。みんな好きに写真を撮っています。

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図書館ってこんな廊下してましたっけ。

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図書館ってこんな空間で勉強をする場所でしたっけ。もちろん図書館ということもあり、蔵書もすごいです。書籍の他にも地図や写真など、全てを含めると約5600万点くらいになるそうです。ただ、それに付随して、図書館=勉強する場所みたいな感覚が強いかもしれません。このような、勉強をする部屋がいくつかあります。もちろん電源やWifiもあります。

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中にはむしろ展示物をメインにしている部屋なんかもあります。そのような部屋は観光客がそこそこ来るので勉強をする人にとっては人気が無いのが分かりますね。

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展示施設

図書館と言いながら、貴重な蔵書や資料も多いので、もはや展示施設が併設されています。普通にチケットを取得して入るような形です。調べてみたら一応ネットからもあらかじめチケットを入手できるみたいですが、その場でチケットを発行し入場することもできます。企画展のようで、その時によって色々な展示をしているようです。この日は "The New York Public Library’s Treasures" と題していましたが、まあそれを意味することはよくわからず。まあ重要っぽい資料が展示されていました。

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もう一つやっていたのがPeter Kuperによる昆虫展。なんかおしゃれな感じに昆虫を紹介しています。いや、普通にちゃんとみたら面白いんですが、建物自体の方がすごい気がしちゃうっていう。

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その他

このニューヨーク公共図書館では、ツアーを開催しているようです。ほぼほぼ毎日やっているようで、入ってすぐのところにあるカウンターの人に話しかけると参加できるようです。と、いうことで時間もあったのでぜひ参加しようと話しかけてみました。が、もう参加人数がいっぱいになっているとのこと。うーん、残念。

そのカウンターの横にはミュージアムショップと同じようにライブラリーショップなるものが存在します。アメリカお馴染みのTシャツやトートバックなどはもちろんありますが、やはり図書館なので筆記用具やブックマークなどが充実しています。

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3階にはメインの勉強する部屋があります。が、ここで注意したいのが、この部屋はまじで勉強する人たちのための部屋であるということです。ですので、観光で来るような雰囲気ではありません。さらにいうと、勉強するんだな、と証明するものが必要です。例えば本とノートを持っているだとか、ラップトップを持っているだとかを部屋の前にいる人に見せる必要があります。

ちなみに初日は結構観光気分で来てしまっていたのでそれらを持っていなく、部屋に入ることができませんでした。一応学生なんだ、とか、いやいや違うんだ、建物自体を見ることが勉強なんだとか言ってみたのですが聞き入れてくれません。後日、本とラップトップを持って入場しました。

天井がめちゃくちゃ高い!そしてめちゃくちゃ静か。足音やキーボードのタイピング音が聞こえるくらいです。外の喧騒が嘘みたい。まあ集中できるかどうかは人によるかな。一応座って勉強してみたのですが、まあ得られたのは、「俺勉強してる」感でした。

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と、いうことでニューヨーク公共図書館でした。ハリポタの映画でハリー達が時々図書館で勉強するのを見て、豪華だなーと思っていましたが、まあそんなような図書館が普通にあるんですね。

ただ、こんなに豪華で見応えがある建築なのに、入場料ももちろん無料です。ぜひマンハッタンに来たらその雰囲気を味わうのもいいと思います。

 

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(22: エンパイア・ステート・ビルディングからもニューヨークを一望する)

前回のボストンに加え、この春休みではフィラデルフィアやワシントン、シカゴなどの小旅行を計画していました。ただ、休みが1週間なので効率的に回っていきたいものです。一応ちゃんとそれぞれの都市でいきたいところをピックアップしていきました。

そうしたら一つ問題がありました。いきたいところの中には、特に火曜日と水曜日が休みというところが多いということです。ちょっと足を伸ばしたのにも関わらず、いきたいとこには入れないのではもったいないです。ということで、火曜日と水曜日に関しては、マンハッタンで行けるところに行こうと思います。

そこで思い出したのが、以前ロックフェラーセンターの展望台に行ったことです。あの時はまだまだ秋くらいだったと思います。そして今、まだまだニューヨークは寒く、春までもうしこしかかりそうです。まあ何が言いたいかといいますと、季節が変わったならば、もう一度展望台に行ってみようかなということです。

そしてマンハッタンには、ロックフェラーセンターに並ぶ、有名な展望台があります。それは、エンパイア・ステート・ビルティングの展望台です。もはやニューヨークのランドマークとも言えるこの建物にも展望台があり、是非とも行っておきたいです。ということで行ってみましょう。

 

 

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エンパイア・ステート・ビルディング

エンパイア・ステート・ビルディングは、1931年に完成しました。今年て90周年ということになります。ウェブサイトにいっても、"Cerebrate 90 Years of the Empire State Building"と大きく謳っています。1931年って大恐慌のど真ん中じゃないのか。高さは381mであり、電波塔まで入れると443.2mらしいです。なんと、東京タワーより高いです。現在、アメリカ合衆国の国定歴史建造物に指定されています。

デザインがかっこよく、まあクライスラー・ビルには敵わないかもしれませんが、ちゃんと漂うアール・デコ感がいい感じです。外観からはその歴史がひしひしと感じられます。

 

展望台入場までの流れ

まずはチケットの購入です。が、もちろんウェブから購入可能です。というか買っておいた方がいいです。以下から購入できます。

www.esbnyc.com

買っておいた方がいいというのは、まあまあ混んでいたからです。まあ春休み真っ只中であり、各地からニューヨークに人がかなり来ているということもあり結構盛況していました。ただ、まあチケットを買っておけばチケット購入ブースはパスできます。

ただ、ここでさすが資本主義の国だ!と思うのが、86階までのチケットと、それに加えて102階までのチケットの2種類があるところです。もちろん値段が違います。大人だと、86階までのチケットが$44であり、102階までのチケットはなんと$77です。違いすぎる。

 

ということで建物につきました。全然上まで写真が入りません。なんかちょっと工事をしている感じでしたが、その看板に"OBSERVATION ENTRANCE ->"と親切に書いてあるので向かいましょう。

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建物に入るとまずはお馴染みのセキュリティチェックがあります。基本的にはこれに時間がかかります。アメリカは大変だ。ただ、もうコロナ関連のチェックはなくなっていました。これが無くなったことで多少スムーズになったのかなと思います。マスクもしてなくてもOKです。

ちょっと進むと模型がお出迎えしてくれます。模型といってもめちゃくちゃでかいです。

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エレベーターに乗るところでどうしても列ができてしまいます。ただ、この部分をディズニーの待ち時間的な催し物でなんとか悪い印象にしないようにしようとしています。そこでよくあるのがその建物の歴史などの展示や、写真が取れるコーナーです。ただ、私がエンパイア・ステート・ビルディングにおけるそれで感じたのが、割と新しいということです。いや、いいんですけど、歴史のある建物という心づもりで来てるからちょっと驚きます。

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なぜか一度80階で降ろされます。ここがよくわからない。ちなみに102階まで行こうとすると、2階→80階→86階→102階と、3回もエレベーターに乗ることになります。

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展望台からの眺め

なんやかんや言いましたが、86階に到着です。天気も良くてよかったです。先程も言いましたが、春休み中ということもありかなり人がいました。子ども連れも多かったです。

この86階からの眺めのいいところは、柵はあるものの、ガラス一面じゃないということです。まあ物を落としたりする危険はあるのでしょうが、晴れている時はやっぱりこっちの方がいいです。

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北側です。なんか自分が高いところにいると、他のめちゃくちゃ高い建物がそんなに高く感じない。それよりも、建物細!って思います。ロックフェラーセンターからの時と季節が変わっているから、展望も一番変わるのかなーと思ってたセントラルパークですが、残念ながらあんましよく見えない。

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南側です。私的には、この南側の眺めが結構いいなと思いました。というのも、マンハッタンの南端にはそこそこ高い建物が集まっているのですが、その途中はそこまで高い建物がないので、かなり壮観になります。ハドソン川もいい感じに見えます。

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な、なんとあの方も来ているとは!目の間隔がちゃんと合うのか心配です。相方がいませんが一人で(一匹で?)来たのでしょうか。ちなみにマンハッタンにはリアルのネズミがめちゃくちゃいます。まあ東京にもめっちゃいるか。

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そしてやっぱりめちゃくちゃ広いお土産売り場。定番のマグネットやTシャツ、そして置物とここはなんだか昔っぽい感じがします。こういうのを求めていました。まあ、だからと言って買う気にはそんなにならないんですが。

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と、いうことで、かの有名なエンパイア・ステート・ビルディングにも行って来ました。まあ、正直なところ、ロックフェラーセンターとどっちか一つでいいかなと思います。そして正直そこまで変わりません。まあ、エンパイア・ステート・ビルディングの方が、高さ的にもちょっと高いですが、値段的にもちょっと高いといったところでしょうか。ただ、それで展望がそんなに変わりますかといったら、分からないです。

まあそれでもニューヨークに来たのなら、この摩天楼を一回は見てもいいと思います。やっぱりなかなかの壮観です。でもやっぱり一度でいいかな。以上!

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(32: ボストンで学術的な雰囲気を味わう)

1週間ですが、春休みということで近くの都市に小旅行してみます。幸いにも東海岸には近くにそこそこ有名な都市が結構あり、観光にはもってこいです。ただ、実際そんなに長く滞在してもなあと思い、長くても一泊の旅行をしていくことにしました。

そんな小旅行の第一弾はボストンです。正直なところ、MITとハーバード大学があるんだよな、くらいの知識で出発しました。

 

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行き方

まずはどのように行くかを決めなければなりません。実際、車・飛行機・電車の3つから選ぶことになると思います。まあでも車は持ってないので排除します。次に飛行機ですが、まあそこそこ遠いのでこれもありなんですが、空港までの行き帰りを考えるとそこそこ時間がかかるし面倒かなと思いました。と、いうことで選んだのは電車です。Penn StationからAmtrackが各都市にいくつか出していますし、オンラインで予約もできて便利です。

予約をして15分前くらいにPenn Stationに着くようにします。海外特有のそれくらいにならないとどのホームに着くかもわからないという現象があります。表示されたらそのホームにいくことになりますが、まあみんな同時に動くのでついていっても大抵OKです。

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車内は結構快適です。なんかアメリカサイズなのか、座席間隔が広く感じます。足を伸ばせるのが嬉しい。まあそれでもそれを上回る人が隣に座ると狭いんですけどね。

や、そんなことはどうでもいいんです。これがまた日本じゃないんだなあと思ったのが、余裕で遅延します。私がこの時乗ったのは、まず出発が3時間遅れました。いやいや。そして出発してもなんかスピードが遅く、到着では計4時間の遅れでした。ちなみに元々の乗車時間も4時間なので、この電車にこの日8時間乗っていたことになります。自己ベストです。

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それでもまあ着きました。気を取り直して観光に出発しましょう!

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Freedom Trail

まず観光しようと思ったのが、このFreedom Trailです。まあ簡単にいうと、昔の建物や歴史的な場所が街に点在しており、それらを巡ることになります。それでも、このように回るといいよ、みたいなコースがきちんと設定されています。さらにツアーも開催されていて、本当は参加しようと思ったのですが、前述した電車の遅延により参加できませんでした。しょうがなくマップだけもらって自力で回りました。

このコースの中には墓地なんかも含まれています。中央にあるのはベンジャミン・フランクリンの墓らしいです。そんなにするかくらい目立っています。

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Quincy Market

このFreedom Trailの途中にあって、昼食にちょうどいいのが Quincy Market です。色々な店が軽食からデザートまで販売しており、気軽に入ってご飯を食べることができます。こう色々な店が入っているところだと、ほぼほぼ店とかがわからない観光でも吟味できて自分的には好きです。今回は、Boston Chowda というところのロブスター・チャウダーを食べました。めちゃくちゃ美味しく、寒い時には最高です。イメージ的にはスープストックのオマール海老のビスクに似ているかな。ただ、ロブスターの身がゴロゴロ入っています。ちなみにまあアメリカあるあるですが、ミディアムかなと思って頼んだら結構でかいのがきてビビります。

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MIT

ボストンといえば、MITやハーバード大学に代表されるように学園都市でもあります。ただ、まあ正直旅行で大学に行くのってどうなんだろうと思ってましたが、MITにはゲーリーの建築があるので見に行きました。実際に見ると、本当にぐにゃぐにゃです。なんとか中にも入ろうと思っていましたが、よくよく考えたらここも春休みなんでしょう。全然学生がいなく、入れませんでした。

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Boston Public Library

ニューヨークにもPubric Library がありますが、ボストンのも有名だということで覗くことにしました。さすが学園都市です。そしてもちろん入るのは無料です。ただ、ツアーは現状やっていませんでした。一応COVIDが理由らしいです。

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いやいやめちゃくちゃ厳かな空間になっちゃってる。これって本読むのにいい空間なんでしょうか。まあ自分みたいな観光客がそこそこ来て写真を撮っていくのは邪魔なんだろうなと思ってしまいます。ただ、やっぱりこの空間に来るとアメリカ人でもすげー静かになります。

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Museum of Fine Arts Boston

最後に美術館にも行って来ました。個人的に美術館が好きということもあって、旅行先では割と行くようにしています。ただ、アメリカの主要な美術館に入ると、時間配分をちゃんと考えないと広すぎて時間が足りないなんてことになるのが難しいところです。このボストンのMuseum of Fine Arts もめちゃくちゃ広いです。METのようにエジプトから現代美術まであります。

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格式の高い空間に有名な絵画や彫刻が飾られています。ゴッホの「ラ・ジャポネーズ」なんかが日本では最も有名かなと思います。

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日本の展示も面白く、修復の様子を見せるような形になっています。行った時は作業はしていませんでしたが、実際にここで作業しているようです。日本人でも楽しめました。

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街の雰囲気など

まず、街が全体的に綺麗です。それも、少し路地に入っても綺麗です。正直、これはマンハッタンに比べたら雲泥の差があります。気持ちいいです。さらにいうと静かです。24時間クラクションの音が絶えないマンハッタンと全く違います。

また、日本関連の店が多いかなと思います。日本レストランはもちろんのこと、特にセブンイレブンが結構あるなというように思いました。もちろんユニクロMUJIはありました。

日本人にとって住みやすい街だなと思います。実際に街を歩いていても、数人ですが日本語を話す人がいるなと気が付きました。

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そこまで主要部は広くないため、頑張れば徒歩でも結構回れます。もちろん電車やバスもありました。ちなみに地下鉄では、Charlie Ticket もしくは Card を買うことになります。ただ、ちょっと中心部から遠くの駅から乗ろうとしたら、それらを買う機械が設置されてないことがありました。待ち時間に検索したら、地下鉄の前方から乗って買えばいいとのこと。ただ、その通りにして運転手に話しかけたら、「ああ、いいよいいよ」とのこと。得しました。

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以上、ボストン小旅行でした。全体的に街は綺麗で静か、人は優しく住みやすそうです。前にも述べましたが、特に日本人が好みそうな気がします。天気も良くて、まあ寒いは寒いのですが、快適に観光できました。ちなみに帰りも同じ電車で帰ったのですが、安定の20分遅延でPenn Station に到着しました。

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(14: ブロードウェイをもう一個)

久しぶりの更新です。すいません。ただ、これには一応訳があります。

日本の大学もそうだと思うのですが、アメリカの大学も期がどのように別れているのかは大学によって異なります。そして私が通っている大学はセメスターであり、今季は春学期ということになります。

前期は標準くらいの授業を登録していたので、それこそ慣れてくれば、特に週末なんかはそこそこ時間もあり、いろんなところに行くことができました。ただ、今期はそれを踏まえてもうちょい授業を取ってみようと思い、少し多めにしたら割と忙しくなってしまい、あまりいろんなところに行けず、それゆえに更新もできなかったということがあります。

ただ、先日中間テストも終わり、一週間の春休みに入りました。課題もほとんどありません。ということで、少しの間ですが、ちょっと詰め込んでまた色々なところに行こうと思います。

そして最初に決めたのが、「ブロードウェイをもう一個観たい」です。いや、もうちょい出歩く系にしようと思ったのですが、ニューヨークはまさかの3月中旬でも雪ということで、屋内施設で楽しめるものにしました。

ちなみに、この14はもともと、「オフブロードウェイも観劇して現地人っぽく」だったのですが、内容があまりにも知らなくてまあどうせならブロードウェイでいいなと思い、もう一個観ることで振り替えます。それでは久々に紹介しましょう。

 

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Wicked

それでは何の演目を見ることにしましょう。今何をやっているのかは、もちろん公式サイトから確認することができます。

www.broadway.com

と、丁寧に書きましたが、今回はWickedを見ることにします。人からのおすすめです。

 

チケット購入など

前にもちょっと書いたのかもしれませんが、念の為もう一度記載しておきます。ただ、チケットの購入の仕方は結構色々あり、今回はその中でもまあ普通の方法です。

まずは先程のサイトから観たい演目を選択します。大まかなストーリーなどを確認していいなと思ったら日付を選択します。ここであんまり近い日程だと席がほとんどなかったりしますが、まあ日本の劇団四季に比べたらめちゃくちゃ取りやすいと思います。

日付を選んだら座席の指定です。人数を選択してからやるといいです。資本主義の国らしく、きちんと値段に差をつけてきます。ちなみに演目によって劇場もそれぞれ異なるため、座席の配置も多少異なります。また、1階席は「Orchestra」、2階席は「Mezzanine」と呼ばれます。まあいいんすけど、是非とも数字を使ってほしいところです。今回は、2階席の一番前を取ってみることにします。前回1階席の後ろの方を取ってみたら、2階席がせり出してて上の方がよく見えん!みたいなことがあったからです。

席を選択したら、もうあとは指示に従うだけです。もちろんクレジットカードで支払いができます。記載したメールアドレスに確認メールとチケットが送られてきて、まあWalletなんかにそのチケットを入れておけば準備万端です。

 

当日

先程もちょっと記載しましたが、演目によって場所が異なるので、その都度確認して行くことになります。ただ、行けば大きな看板が出ているし、人が集まっているのですぐわかります。Wickedは、1もしくはC,E線の50 St駅近くです。まあ名前の通りそのほとんどがブロードウェイの近くに集結しています。

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めちゃくちゃ行列ができてる!というのも、まあまだ一応コロナ対応でワクチン接種を確認するために少し止まるからです。ワクチンの接種証明と、自分のIDがある証明書を持っていきましょう。ただ、ニューヨークもレストランなんかはもうしないようなところも多くなってきました。劇場のような人が確実に多く集まるところもそろそろ亡くなるのでしょうか。

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入るとちょっとしたインフォメーションボード的なものが。オズの世界を舞台にしているらしく、関連した絵などが解説付きで展示されています。

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先程の行列もあるので、まあ少しは早めに来ることをお勧めします。一応簡易的な待合場所みたいなところもあって、開演前はそこそこの人がくつろいでいます。

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2階席からの眺めはこんな感じです。脇の方の席だけど、一番前だとそこそこ良く見えます。当たり前ですが、演目中は写真や映像は撮れません。ちなみにこの席で$135です。真ん中の前の方の席だと大体倍くらいの値段します。ちっ。

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まあ観覧するということで言えばいいことなのかもしれませんが、手すりがめちゃくちゃ低く感じる。立つと落ちるんじゃないかってくらいに普通に怖いくらい。座っても膝のちょい上くらいしかない。

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観覧し終わったらまあ帰りましょう。先程も少し記載したのですが、ニューヨークは今日、普通に雪が降っています。この時、気温は-3℃でした。あったかくしていきましょう。

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ちょっとした情報ですが、ニューヨーカーは雪が降っても傘をさすわけではなく、フードを被ってやり過ごすのが一般的。郷に入ったら郷に従えということで、フード付きのコートか、中にパーカーを着ていくといいでしょう。まあニューヨークの長い冬を楽しみましょう。

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その他もろもろ

最後に、今回のブロードウェイ観覧を経て、思ったことをつらつらと書いてみたいと思います。

  • Wickedはオペラ座の怪人と比べたら子どもが少し多いかなといった雰囲気。
  • 席を探すときに、スタッフに声をかけたら「ああ、そこらへん」っていうアバウトな回答が。席近くに来てもマジでどの席かわからん。しょうがなく近くの客に聞いてみたらすごい丁寧に教えてくれる。この人はどうやって自分の席が分かったんだか今でも分からない。
  • 劇の途中で笑いを誘ってくるところがある。クスッとくる感じ。ただ、日本だとあんまり大きな声を出して笑うのは良くない感がある気がするが、アメリカだとみんな普通に笑う。
  • 曲の終わりで惜しみない拍手が結構毎回のようにおこる。明らかに演者も鳴り止むのを待ってから次の演技に移ってる気がする。
  • 状況がバンバン変わる。動くセットを用いてそれを描いているが、2階からだとそのセットがよく見えてそれはそれで面白い。
  • さらに2階からだとオーケストラもよく見える。舞台の下で楽器を引いているのだが、指揮者がその中間にいて、オーケストラと演者のどちらにも見えるように指揮を振っているのも面白い。
  • 自分の英語リスニング能力が上がったことを実感する。
  • 普通に感動する。
  • 最後の演者紹介では、これまでの集大成のような拍手。そしてスタンディングオベーション。と思ったら、幕が完全に降りた瞬間みんなすぐに帰る。合理的に動くなあ。
  • 外が雪降ってて寒いのはわかるんだけど、なんでこんな中も寒いんだ。もうちょい暖房つけてくれよ。って思うのになんで半袖の人がいるんだ。人種の体感温度の違いを実感する。

 

以上です。これからまあ大体1週間くらいですが、ちゃんと更新していけたらと思います。またこの休みが終わったら課題の山が待っていると思うと憂鬱ですが、その分楽しみたいと思います。それでは。

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(51-1: アプリを作る)

新しくやりたいことを増やします。51個目になってしまっていますが、まあいいでしょう。その名も「アプリを作る」です。

正直なところ、これまでやってきたニューヨークでやりたいことは、どこかに行ったりすることでできるようなことが多かったように思います。まあ観光するところも多いため、それはそれでいいと思っていましたが、せっかく時間もそこそこあるのでなにか実際に作ってみる!をしてみたいと思います。ということで「アプリ」に目をつけました。

まあアプリといってもApp StoreでダウンロードするものやWebベースのものまで色々あります。ですのでいろいろ勉強しながら様々なものに手を出せたらいいなと思います。お金がかかりすぎちゃうのはちょっと困りますが、できる範囲でトライしていきましょう。

さて、それでは最初は何から手をつければいいのかと思い、いろいろググったときに、windowsから提供されているPowerシリーズにPowerAppsというアプリを作成できるのものがあることがわかりました。これなら所属している組織が提供してくれていれば無料でできそうです。まあその組織内しかシェアできなさそうという問題はありますが、最初なのでこれくらいでいいでしょう。そしてたまたまではないですが、Windows PCを最近買っています。

それでは第1弾としてPowerAppsにてアプリ作成、やっていきます。

 

目次

 

PowerApps

PowerAppsはプログラミング無しでも、簡単にアプリケーションを作成できるという優れたツールです。直感的な操作によってアプリが作れてしまうというのだから驚きです。

そもそもこのツールはビジネス寄りっぽく、特に組織内に注目しています。このツールを応用することで、他のWindows製品が持つ機能だけではカバーできない領域まで、組織全体の業務プロセス効率化や情報共有力向上を実現することができるとのことです。

やはりここで重要なことは、アプリの作成にプログラミングが不必要ということです。ちゃんとアプリを開発しようとすると、プログラミング言語の習得が必要になるため、専門技術を持った人でないとアプリを開発できない傾向にありました。PowerAppsは、その問題を解決してくれていることがありがたいです。本当に「ボタン」という要素をクリックすると、画面に「ボタン」が現れます。次の画面と繋げたあと、そのボタンに「次へ」なんて書いてあげれば終了です。

ただ、ちょっと頑張ろうとするとif文なんかを使いたくなります。そうなった時にまあプログラミングの基本の基本は知っておくべきかなと思います。

一応Microsoftからも日本語の説明がありましたので掲載しておきます。

docs.microsoft.com

 

作るアプリ

じゃあどんなアプリを作成するかという話になります。とりあえず考えることに、なんのためにアプリを作るかということが挙げられます。そう思った時に、まあ問題を解決するためになるでしょう。

そして、まあまずは自分のいる業界の問題を取り上げるのがいいでしょう。単純にその業界のことをよく知っているだろうからです。私は建設業界にいますので、今回はそこに注目します。

問題と解決する方法を思いついたら構成を練っていきます。私はノートに表示される画面の構成とその関係性をスケッチしました。ここでもいろいろと便利なアプリがあるらしいので今後取り上げられたらと思います。

そしてついに作成です。必要な要素を配置し、データを挿入し、色などの細かな情報を調整していきます。作り始めれば勢いに乗ってどんどん作っていけます。YoutubeやLinkedIn Learningなどでも色々とその作り方があるので見てみてもいいと思います。

最後にできたら保存してシェアします。今回の場合はそれができないため、画面を録画してYoutubeにてシェアすることとします。

 

できたもの

大体10分弱の映像となります。こっちの授業との関係もあって英語なのはご勘弁。

工程表から書類をマネジメントし、それらをそれぞれの役割の人たちで共有しようとしています。


www.youtube.com

 

今回はホントに簡単に作ってみました。やってみたら普通に面白くて終わりが見えない感が出ちゃいます。ただ、やっぱり一般にシェアできないのはな、と思います。

ということで、このやりたいことシリーズは、続編も書いていこうと思います。Webアプリや、App Storeでの販売なども将来的に目指していければと考えています。

 

 

 

ニューヨークでやりたい50のこと(31: ビーコンにちょっとお出かけしおしゃれに過ごす)

先週までは、芸術・スポーツの秋と、ニューヨークの秋を満喫してきました。ただ、そうこうしているともう気温がかなり低くなってきました。0℃以下に普通になります。

そこでですが、雪が降ってからだと行きにくいかなと思い、ちょっとした旅行に行っておこうと思います。ただ、まだ授業もあるので、週末にちょっと行けるところに行ってみようと思います。ということで、ニューヨークからの週末旅行にちょうどいいビーコンに行ってきます。

 

目次

 

行き方

ニューヨークのマンハッタンからハドソン川沿いに北に行ったところにビーコンはあります。車でももちろん行けますが、電車でも行くことができます。一番有名な場所は、Dia:Beacon(ディア・ビーコン)という現代美術館です。さらにその美術館ができたからというもの、アーティストなどが移住したりして街が活性化しました。その性質上、おしゃれな店も多く、ちょっとした旅行にぴったりかと思います。

 

マンハッタンからだと、グランドセントラル駅から電車が出ています。メトロノースで1時間半くらいです。窓口で切符を購入しましょう。だいたい1時間に1本くらい電車が出ていました。往復切符を買ってしまうとあとが楽です。なんか駅がもうすでにクリスマス仕様になってる。

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窓口の人が出発の時間とホームの番号を教えてくれるのでその時間にそのホームに行きます。電車がもう到着しており、早速乗り込みましょう。時間になると陽気な車掌さんの「Let's go! Let's go! Let's go!!!」という掛け声を皮切りに出発です。

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Dia:Beacon

www.diaart.org

 

さて、駅に着いたらまずはDia:Beaconに行ってみましょう。正直なところ、東京からニューヨークに来た人から見るとかなり田舎に来たな感があります。標識もそんなにないので少し不安になりますが、まあ Google Map を駆使して美術館に向かいましょう。歩いてもだいたい10分から15分くらいで着きます。

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到着しました。が、「え、これであってる?」みたいな建物が現れます。というのも、この美術館はもともと廃工場だったのをリノベーションした建物になっています。

着いたら職員っぽい人が出てきてくれて、「チケット持ってる?」って聞いてきてくれます。ですので先程のURLよりあらかじめチケットを予約しておくことをお勧めします。一般で$15、学生で$12です。ちょっとした説明をしてくれて中に入ります。

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中ももともとの工場の感じが残っています。そして広い。広大な空間を使って現代美術が展示されています。彫刻的なものも多いです。

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なんかミニマリズムという流派があるらしく、この美術館ではそんな人が多いみたいです。白を多く使ったり、空間にホントに少しの要素しか置かなかったりしています。

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全ての作品には下の写真のように、アーティストの名前しかありません。説明を見るにはQRコードを読み込んでWeb上で見ることになります。まあ今時でいいんですけどちょっとめんどくさい。そして白い絵が並んでいる。

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ちょっと写真だとわかりにくいですが、糸が張ってあります。すげー優雅に空間を使っています。これは東京やマンハッタンじゃできない。

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地下にも展示空間があります。地下は柱もそのまま使っていて無骨な空間が広がっています。写真だとiPhoneの性能が良くてまあまあ撮れていますが、実際はめちゃくちゃ暗いです。

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六本木ヒルズにもある彫刻で有名な Louise Bourgeois の作品。子どもたちにとってはジャングルジムと化しています。一人が頭を強烈にぶつけて美術館にゴーンという音が反響しました。そしてそのあとお父さんの怒る声が反響しました。

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結構広くて全て見るには少なくても2時間くらい、ゆっくり見るなら3時間くらいあっていいかなと思います。疲れるので、途中で併設されているカフェに行くのもいいと思います。

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さらにカフェの横にミュージアムショップがありますが、ほぼほぼ本しか置いていません。今いろんなところに行っているので、その場所場所でブックマークを集めているのですが、無くてしょんぼりしました。

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Main street

さて、美術館を堪能したら、もう一つの観光スポットであるメインストリートに行きましょう。美術館から歩いても15分かからずに着きます。おしゃれな店が道沿いに並んでおり、ショッピングやご飯を楽しむことができます。一番先まで歩いて20分くらいでしょうか。

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おしゃれ雑貨屋さんが一番多いかなと思います。中には「ZAKKA JOY」という店も。中に入ってみると本当に日本の雑貨が置いてあります。こんな日本語だけの商品あるけど店員もわかってるのかと思うのまであったりします。

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小腹が減った時に行ったのがこのドーナツ屋さん。天気が悪く外には誰もいませんでしたが、中はそこそこ混んでいました。

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入ったら紙が配られ、オーダーの仕方を説明してくれます。ドーナツの種類とトッピングを選ぶことができ、めちゃくちゃトッピングするとイベント時のクリスピークリームみたいにすることもできます。ただ、ミスドでオールドファッションを選ぶ人は、Nakedを選ぶといいと思います。オーダーしたのはそのNakedとチョコをトッピングしたもの。

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チョコレート屋のALPS。いろんなおしゃれチョコレートが置いてありお土産にぴったりです。

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街の本屋さん。古書も扱っており、そんなに広くない店内にぎゅうぎゅうに本が積まれていました。

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通りも先に行けば行くほど生活に密着した店が多くなっていく印象です。普通にスーパーとかもあります。そして急に出てきたご存じ「公文式」。めっちゃ展開してるじゃん。

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いやいややっぱり旅行は気晴らしになります。アメリカに一人で来て、期末も近くなって、テストやプレゼンの日々に疲れたらぜひぜひ来てみたいものです。しかも近さやその街の広さ的にも週末に日帰りで旅行するのにぴったりだと思います。一泊するまでもないかな。

そしてまあこのご時世、ちょっと国をまたぐような旅行がなかなかしにくい毎日を過ごしているかと思います。そんな時はこんなちょっと近めのとこに行くのもいいのではないでしょうか。